会楽園(長崎新地中華街)~【ちゃんぽんは命】創業91年の老舗。その言葉に偽りナシ!

長崎ちゃんぽん放浪記:第9回

会楽園(ランタンフェスティバル)

チャンポンは会楽園の「命」

新地中華街のシンボル、北門(玄武門)の入口に店を構える「会楽園(かいらくえん)。新地を代表する人気繁盛店だ。店構えも中国宮廷を彷彿させる豪華さで、玄関前の神馬がヒイィーンとお出迎え。

その「会楽園」なんだけど、新地中華街の公式HPで、長崎の中華は、かくやあらんな文言が掲載されている。

チャンポンは会楽園の「命」と位置づけ、これが長崎名物チャンポンだと言えるだけのコクのある最高のチャンポンを目指し、研究努力をいたしております。
引用会楽園

さっそくその会楽園の命「ちゃんぽん」をいただいてきました!

「特製ちゃんぽん」をオーダー

長崎・会楽園の特製ちゃんぽん

「特製ちゃんぽん」1,200円が到着。新地の他店の特製ちゃんぽんが、豪華具材てんこ盛りな贅を極めたものなのに対し、比較的シンプルな内容となっています。

うれしpoint!

「会楽園の特製ちゃんぽん」は、新地の有名店「江山楼」、「京華園」の同級ちゃんぽんと比べ、具材の豪華さ、量を抑え気味にして、その分価格を抑えています。

そして、「東坡肉(角煮まんじゅう)」と「ハトシ」を一つから注文可能。なので、長崎名物3連コンボを、個人で平らげることができちゃう。

来崎のチャンスが少ない観光客には、うれしいサービス。

似顔絵・イラスト

「会楽園、やるじゃないッ(ニコッ!)

スープを賞味する

長崎・会楽園の特製ちゃんぽん鶏ガラ主体の濃厚クリーミータイプ。

黄金色に輝くちゃんぽんスープは、鶏ガラメイン・豚骨アクセントの新地スタンダードタイプ。その比率は、7:3。公式サイトに記載されていたので、筆者の(自称)神舌による見立てに間違いナッシング。

さてさて口に含んでみましょう。なるほど…。

最初に、鶏ガラエキスの上品でコク豊かな風味がジュンジュッワ~と広がります。次にパンチのある豚骨エキスが、ガッツリ舌を刺激する。

ラストはアサリ(冬はカキ)の潮の香が、ジワッと押し寄せてくる。「うま味のトリプルインパクト」がキタァーーーーッ!

ちゃんぽん麺を喰らう

長崎・会楽園の特製ちゃんぽん

麺のタイプは、太麺・柔めな新地標準タイプ

スープの芳醇エキスをたっぷり吸った太麺は、たまらんね。麺をかみ砕いたその瞬間に広がる、モットモチのちゃんぽん麺、唐灰汁、スープのハーモニーが、クセなるウマさ。

豪華な具材たちを頬張る

長崎・会楽園の特製ちゃんぽんそのシンボル、みんな好き好き大好き、「肉団子」は当然ちゃんぽんin。さらに「うずらの卵」もin。紅白揃った寿ちゃんぽんだわさ。

長崎・会楽園の特製ちゃんぽん

お野菜は、きゃべつ・ねぎ・もやし・たまねぎ・にんじん・きくらげとお馴染みのものに、「チンゲンサイ」が加わります。チンゲンサイ特有の清涼感あるシャキシャキ感が、かなりのアクセントになっとる。

肉・魚介系は、肉団子、うずらの卵、豚肉、ハンペン。プリップリなエビ、イカ、アサリ(冬季はカキ)。豚肉は脂身の少ないヘルシータイプ。

会楽園(かいらくえん)のちゃんぽん まとめ

『チャンポンは「命」』と高らかに宣言する会楽園。その言葉に偽りナシ!

ちゃんぽんの系統としては、「これぞ新地のちゃんぽん!」といえる王道ど真ん中なもの。

創業100年に近い老舗中華の確固たるプライド。その料理人が腕を振るう、うんまーい!ちゃんぽんを堪能させてもらいました!

ということで、〆の感想にイこーか!
「会楽園さん、バリッ旨か!!ごちそうさんした」。

特製ちゃんぽん     1,200円

• ちゃんぽん          850円

 会楽園の営業時間

【昼】11:00〜15:00
【夜】17:00〜20:00

店舗情報

店名中国料理館 会楽園(かいらくえん)
公式サイト長崎 中国料理館 会楽園
住所長崎県長崎市新地町10-16 地図上の位置
ジャンル長崎ちゃんぽん、皿うどん、中華
定休日不定休月3回
駐車場
問い合わせ095-822-4261

「長崎ちゃんぽん放浪記」【目指せ100杯!】

長崎ちゃんぽん放浪記 ちゃんぽんを、アッチコッチで食べ歩いてます。名店から仰天ビックリなものまであるYO
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