南越バス停【軍艦島が見えるバス停】

南越バス停、sourire×sourire(スリール・スリール)、長崎市野母崎

情報化社会に残された秘境SPOT?!

セシリアンブルーと軍艦島を背景にした奇跡のbus stop!

それが100年に一度の超穴場「南越バス停ッッ」!!

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JAROってなんじゃろ?

「ウソ」や「大げさ」や「まぎらわしい」などの消費者に誤認を与えたり適切でない広告・表示

ドンピシャッッ!!!

まっ、まっ、毎度恒例だけど、(インスタ映えSPOTの)穴場なのはガチ。ガッチガチにガチ

準メジャーSPOTになれるだけのポテンシャルを十分に秘めてます。

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長濱ねるさん(元欅坂46)MVに登場します

by 長濱ねるさん「また会ってください」のミュージックビデオ(2:50~)。

それーに、役所広司さん出演の長崎バスCMにも抜擢されているのだ。

 場所は?

南越バス停、sourire×sourire(スリール・スリール)、長崎市野母崎

JR長崎駅から国道499号線をひたすら南下(距離24km)。

水仙の名所「野母崎総合運動公園」(水仙公園)の300m手前、海側にあります。

住所長崎県長崎市南越町

sourire×sourire(スリール・スリール)、長崎市野母崎

sourire×sourire(スリール・スリール)、長崎市野母崎 sourire×sourire(スリール・スリール)、長崎市野母崎

「南越バス停の正面」が海運用コンテナを改装した「sourire×sourire(スリール・スリール)」

有名ホテル出身のガチパティシエが手掛ける絶品スイーツを販売。

イートインスペースもあり、南越バス停を望みながらスイーツを満喫できます。

食レポはコチラ

写真撮影のコツは?

南越バス停、sourire×sourire(スリール・スリール)、長崎市野母崎

午前が順光、午後が逆光なので、

  1. 鮮明に撮るなら「午前」
  2. ファジーに撮るなら「午後」

を選択してください。

南越バス停、sourire×sourire(スリール・スリール)、長崎市野母崎軍艦島がクッキリ映った方が断然映えるので、筆者は午前推し

晴天ベターは言わずもがな。芸術的な雲が浮かんでいればよりベスト。

※ポートレートしないんで適当っスけど、望遠使って、「バス停の標識」・「人物」・「軍艦島」の構図で圧縮効果させればどーでしょ?

軍艦島(端島)の夕日(長崎市野母崎地区)岳路(たけろ)海水浴場の夕日、2016.10.10

夕刻、それも赤く染まった夕焼けなら無双でしょうけど、こればっかは通い詰める他ありません(写真は他の軍艦島撮影SPOT)。

軍艦島(端島)の夕日(長崎市野母崎地区の以下宿バス停 展望台、夫婦岩)

さらに付け加えるなら、南越バス停では、軍艦島には落日せず。

(※落日POINTの最南端は、2km北の「高浜海水浴場」です。)

軍艦島へ沈む夕日POINTはコチラ【完全保存版】

デートだったら大潮狙いがイイヨ!

田の子島(長崎市野母崎地区)田の子島(長崎市野母崎地区)からの軍艦島

南越バス停から300m先にある「野母崎総合運動公園」(水仙公園)。

大潮時の干潮時には、野母崎総合運動公園の海岸から350m沖にある「田ノ子島」まで陸の架け橋が現れ、歩いて渡ることができます。

「陸の架け橋は、恋の架け橋!」(キリッ)かどうか知らんけど、カップルで渡れば恋が成就するという観光協会が考案したような伝承がありんす。

そんな伝承をガン無視しても、キャッキャウフフSPOTには違いので、「田ノ子島」まで渡れるわずかな時間にロックオンしましょう!(※田ノ子島への架け橋は短時間で水没するので、長居は禁物です)。

✔夏から秋には、大潮・干潮時でも田ノ子島まで渡れない日があります。

以上となります。SNS映えや人物撮影にはド☆ストライクなので、野母崎にお出かけの先はお忘れなく!

のもざき恐竜パーク 〈こども広場!〉 

長崎のもざき恐竜パーク(長崎市野母崎)

※注意※この公園は今世紀 最高傑作です※必ず見てください!

【画像をクリック】

【入園0円?】のもざき恐竜パーク 〈こども広場〉 
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(掲載している写真は全て筆者撮影です。特に表記がない限り、写真などの著作権は筆者に帰属します。)

この記事を書いた人

長崎ブログーッ!

 

長崎県の観光・お出かけ・グルメ情報を発信する個人ブロガー【月間30万PV達成】。モットーは「行く・撮る・食べる」。

〈主な経歴〉

■Yahoo! JAPANクリエイターズ トレンド/カルチャー部門 長崎市ライター【コンテンツ一覧】(1記事最高PV13,041 / 平均PV4,443[2022年12月5日時点])

■長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」で、長崎ランタンフェスティバルの達人として出演(2020年2月3日放送)。

■「ながさきプレス」2022年12月号のインフルエンサー特集で紹介される。

■各種公的機関などに画像を提供。

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