
ろくべいどんがマスク着用ッッッ!!!(驚愕)
「誰?このハゲ々しい爺さん。太陽拳使えるんじゃね?」って、この無礼者!ろくべいどんは深江に留まらず、島原半島を救った偉大なメシア(救世主)なのだ。つまり島原のケンシロウといえよう(おぅわったぁ)!
率先してコロナ対策を実践するのは、さすが島原の偉人といえよう。
ただ、マスクをして荷車に立っていると、「これから農民一揆を起こすの?」と思ったのは秘密のアタタタタだ。
深江人は芸が細かい
「まさか、な????」
国道57号線のろくべいどんとの邂逅で胸のざわめきを感じた筆者は、国道251号線沿いにある南島原市 深江支所へとアクセルを踏んだ。
ろくべいどん☆深江支所バージョン美しい……。深江の精神が形になったようだ…。
「最初のろくべいどんと同じじゃネーか!」と感じたアナタはSSS級の節穴といえよう。凝視せよ!深江支所のろくべいどんは荷車に乗ってないのだ(ビシィィ)
ろくべいどんは、ちゃんと六兵衛を抱えておる、ろくべいだけに(深江人に抜かりがあろうはずがないのだ)。

まとめ
ろくべいどんにマスクを付けたのは深江支所の職員の方ですかね?コロナ感染がなかなか終息しないので気分が沈みがち。そんな中、マスクを着用したニコニコろくべいどんにホッコリさせていただきました。ありがとうございます!
ちなみに、「ろくべい(六兵衛)」を賞味したいなら「六兵衛茶屋」がオススメですよ(所在地は深江じゃなくて千々石ですけど)。
帰路に「鶏の白石のもも塩焼き定食」をいただきました。鬼ウマー!
ではでは~~