「善長谷教会を記した渾身5記事 総まとめ」

善長谷教会からの軍艦島が見える奇跡の夕景

キラ星のごとき長崎の教会群のなかでは「善長谷教会」は、マイナーな存在かもしれません。

しかし、歴史、景観を含めた総合的な魅力では、知名度の高い他の教会に何ら劣らないと断言します。その証拠に、文豪たちを魅了し、多くの小説、映画に舞台として登場しているのですから[1][小説]
遠藤周作   『女の一生』
なかにし 礼   『長崎ぶらぶら節』

[映画]
『長崎ぶらぶら節』 2000年、監督:深町幸男、主演:渡哲也、吉永小百合
第18回ゴールデングロス賞優秀銀賞、最優秀主演女優賞(吉永小百合) 1:25:00~

『精霊流し』   2003年、監督:田中光敏、原作:さだまさし 主演:内田陽、  松坂慶子 5:43 ~、   1:19:16~

『母と暮せば』     2015年、監督:山田洋次、主演:吉永小百合、二宮和也 10.14~(当地のカトリック墓地)

その魅力あふれる善長谷教会を綴った5記事を、まとめました。

「善長谷教会」 ~遠藤周作が愛した隠れキリシタンの里

善長谷教会のメイン記事です。

1ページ目は、教会堂、ルルド、歴史、ロケーション、交通アクセス、礼拝ガイドなど、一通りの情報を簡潔に網羅しています。

続く2ページ目は、隠れ(潜伏)キリシタンによって開拓された善長谷の歴史をついて編纂しました。各種専門書を参考にし、正確さを保ちつつ、分かりやすい叙述でつづっています。

「善長谷教会」  ~遠藤周作が愛した隠れキリシタンの里
善長谷教会の建つ集落は、かつては隠れキリシタンの里でした。純白とワインレッドに彩られた小聖堂、完成までに1年半もを費やしたルルド。高島、軍艦島などの島々と大海原の一大パノラマ。そこには胸に迫る情景が待っています。

「善長谷教会からの奇跡の夕陽」 ~軍艦島までつづく茜色の絨毯 

善長谷は知る人ぞ知るビュースポットです。

東シナ海の大海原を一望でき、そのなかに浮かぶ軍艦島(端島)を遠望できます。特に夕景は感涙ものの美しさで、年末年始にはなると、軍艦島に茜色の絨毯が敷かれます。

その感動の夕景を、とびきりの写真とともに紹介しています。

「善長谷教会からの奇跡の夕日」 ~軍艦島までつづく茜色の絨毯 
隠れキリシタンの子孫がたてた善長谷教会。ここは名高い夕陽スポットですが、特に12月下旬から1月上旬にかけて、夕映えが軍艦島を神々しく染めあげる奇跡の夕景を鑑賞することができます。ぜひこの時期限定の夕景を堪能してください。

「善長谷教会への交通アクセス」~車での行き方から駐車場情報まで

善長谷教会の交通アクセス記事「自動車編」。各所からの所要時間の他、なるべく道路が整備され分かりやすいルートを地図付きで解説しました。

「善長谷教会への交通アクセス」~車での行き方から駐車場情報まで
「善長谷教会」。この長崎市西南の山中にある小さな教会は、遠藤周作『女の一生』、なかにし 礼『長崎ぶらぶら節』など多くの小説、映画の舞台となりました。その魅力あふれる善長谷教会への、車でのアクセス方法を徹底解説します。

「善長谷教会 ~バスでの行き方」【完全版】

善長谷教会の交通アクセス記事「バス編」。

降車バス停から教会まで徒歩1時間ほどを要するためあまりオススメしませんが、一定の需要はあるようです。公共バスの運行本数から乗車・降車バス停について解説。降車バス停から教会までの地図ルート付です。

「善長谷教会 ~バスでの行き方」【完全版】
遠藤周作が愛した隠れキリシタンの里「善長谷教会」。その「バスへのアクセス方法」について、分かりやすくまとめました。バス利用の方は必読です。

深堀城山の登山ガイド ~「善長谷教会から俵石・亀石、俵石城跡、(俵石)八幡神社」への行き方

善長谷教会の建つ深堀城山は、奇石「俵石・亀石」、中世の深堀氏城砦「俵石城跡」、善長谷の隠れキリシタンが祀った「(俵石)八幡神社」があります。

善長谷教会を出発点とするそれらの深堀城山の登山ルートを解説しています。

深堀城山の登山ガイド ~「善長谷教会から俵石・亀石、俵石城跡、(俵石)八幡神社」への行き方
長崎市南西部に位置する深堀の城山。その山中には、奇石「俵石・亀石」、深堀氏の居城「俵石城跡」、隠れキリシタンが祀っていた「(俵石)八幡神社」があります。出発地となる善長谷教会をはじめとする名所の数々を、城山の登山ルートともに解説します。

まとめ

ベルナデッタの前に降臨した聖マリア(善長谷教会のルルド)

善長谷教会は掛け値なしに魅力的な名所です。いつ訪れても、いつも新しい感動を体感します。

筆舌につくし難い絶景、隠れキリシタンが織りなした歴史ロマン、おとぎ話に登場するような愛らしい教会、竹林から光沢の漏れるルルドetc。なるほど、遠藤周作を始めとする文豪たちを魅了するわけです。

是非、善長谷を訪れて欲しいですし、その際にこれらの記事をお役立てくだされば望外の喜びです。

教会を訪れる際は、以下を参考にして、見学マナーを必ずお守りください

本稿の執筆、すべての写真撮影:当管理人 
画像・文章の無断転載を固くお断りします(観賞価値・作品性を有する写真の引用は、著作権法によりできません。行えば著作権侵害で処罰されます
詳しくは「転載、引用について」をお読みください。

脚注・出典   [ + ]

1. [小説]
遠藤周作   『女の一生』
なかにし 礼   『長崎ぶらぶら節』

[映画]
『長崎ぶらぶら節』 2000年、監督:深町幸男、主演:渡哲也、吉永小百合
第18回ゴールデングロス賞優秀銀賞、最優秀主演女優賞(吉永小百合) 1:25:00~

『精霊流し』   2003年、監督:田中光敏、原作:さだまさし 主演:内田陽、  松坂慶子 5:43 ~、   1:19:16~

『母と暮せば』     2015年、監督:山田洋次、主演:吉永小百合、二宮和也 10.14~(当地のカトリック墓地)

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