だったら、おすすめメニューを平らげるの 底辺 人気ブロガーとしての義務、否!責務でR(あーる)。
3月14日、日曜日の正午、ランチタイムで混雑する浜町店に突撃し、人気メニュー20品を爆食!
結果、分かったことは、串カツ専門店というよりも、【串カツをメインに、大阪食い倒れメニューが勢揃いしたお店】やねんっー!さらーに、じゃんけんで子供が勝ったらドリンク無料など、お子様連れ家族には特典が盛り沢山。
といーことで、
以下、「串カツ田中」での【オススメメニュー選びBEST10】を超発表ーっ!
【末尾に〈メニュー表〉を掲載しています。(目次の「12 メニュー表」をクリック)】
目次
備考:WBE予約は公式サイトから。
電話番号:095-807-6431
【営業時間】 | 【平日】 16:00~24:00(L.O.23:30) 【土日祝】12:00~24:00(L.O.23:30) |
【定休日】 | 無休 |
場所は?
寺町通りから思案橋側へと通じる「鍛冶屋町通り」沿いにあります。 桃カステラで有名な「白水堂正面」です。 |
住所:長崎県長崎市浜町10-15
駐車場なし
周辺のコインパーキングへGO。
内観チェック
• 「小上がり席 × 4卓」 • 「カウンター × 6席」 の計63席。「カジュアルな装い」と「広ーい店内」とで、ぼっちからリーマン・ОL、家族連れまで、気兼ねなく入れーる。
✔以下、本題に移ります。
【オススメメニュー選びBEST10】
串カツは「定番5本盛 740円」が案配。 | 「大阪名物が大挙ラインナップ」(写真は牛すじ土手」 |
「かすうどん 710円」と「たこ焼き 430円(9個)」は最優先候補で! |
- メニューの傾向:串カツの他は、大阪グルメ(特に粉もん)が主流。
- ワンドリンク制:事前にドリンクを決めておくとヨロシ。
- 親子で楽しめる工夫が盛り沢山:勝てばドリンク無料となる「子供じゃんけん」や、自分で調理する「たこ焼き」・「おにぎり」・「ポテトサラダ」など、子どもが喜ぶ工夫が随所にこらされている。
- 串カツの選び方:迷ったら「定番5本盛り 740円」(牛・豚・玉ねぎ・レンコン、エビ)でオケー。 (最初のオーダーで、スタッフから「串カツ牛」・「串カツ豚」(各150円)をオススメされるけど、どちらも「定番5本盛り 740円」に含まれるから要注意。)
- 定番5本盛り以外のオススメ:「カレー玉 170円」、「うずら 150円」、「アスパラ 240円」、「キス 240円」。値は張るけど「牛ヒレ 240円」、「大串エビ 330円」は当然ウマし。「バナナ 120円」はデザート感覚でいただけます。
- 串カツ以外は、提供にやや時間を要する:間を持たせるなら「クイックメニュー」を注文しておくとヨロシ。
- 「かすうどん 710円」は最優先メニュー。炭水化物が気になるなら「肉吸い 540円」にチェーンジで。
- 「たこ焼き 9個430円」も確実に押さえておくベシ:自分たちで焼くからめちゃ盛り上がる。
- 大阪名物「牛すじ土手 490円」、「さいぼし 650円」、「チー平焼き 490円」はアルコールのあてにド最適。
- テイクアウトできーる。:メニュー表掲載してます。
✔以下、個別解説です。
【1】「ワンドリンクオーダー制でR」
|
|
「お通し(キャベツ)は250円」 |
であるからして、事前に注文するドリンクを決めておくとイイヨ。
ドリンク・アルコールのメニュー表
【2】「子供じゃんけんに勝つとドリンク無料」【未成年限定】
「あいこで半額」、「子供が負けたら定価」だって。
さらに、「小学生以下だと、たこ焼き・ソフトクリーム無料!」
太っ腹すぎやろ!メタボ田中と改名せぇ(なんでやねん!)(※ソフトクリームはイメージです。)
【3】「串カツの選び方」
「定番5本盛り 740円」(エビ、玉ネギ、レンコン、串カツ牛、串カツ豚) | 「串カツ牛」・「串カツ豚」(各150円)を最初にオススメされるけど、「定番5本盛り 740円」と被ります。 |
「うずらの卵」、「アスパラ」、「シイタケ」、「なす」、「牛ヒレ」、「カレー玉」、「大串エビ」、「キス」、「バナナ」 |
串カツでは、定番が揃った「定番5本盛り 740円」で、とりあえずはオーケーGoogle!
あとは好みで追加すれば完璧。
5本盛り以外では、 • 「カレー玉 170円」 • 「うずら 150円」 • 「アスパラ 240円」• 「キス 240円」 • 「牛ヒレ 240円」 • 「大串エビ 330円」
• 「バナナ 120円」(チョコシロップ付) が私的にはストライク。
やや甘いソースにつけた串カツを頬張れば、繊細な衣がサク☆サクと音を立て、ギュギュっとウマ味が閉じ込めた具材とランデブー!
そら、ウマいわーーーっっ!!!(咆哮)
【4】「クイックメニューを併用すべし」
ピークタイムだと、提供時間が長くなりがち。だから、クリックメニューで間を持たせるとイイヨ。
【5】「かすうどん 710円」〈最優先メニュー〉
「串カツ・かすうどん田中」、と
つまり、「かすうどん」は串カツと並ぶ双璧メニューなのだ。「かす(油かす)」とは、ホルモンから脂を絞ったもの。このかすが、香り豊かなダシに溶け込んで、コクが10段階アップデート!最強ダシが沁み込んだ極極極太麺を豪快にススれば、
ふざけんな!最高かよッッッ!!!
炭水化物抜きなら「肉吸い 540円」で
【6】自分で作る「たこ焼き 430円(9個)」〈最優先メニュー〉
|
「たこ焼きの焼き方は、説明書きがテーブル上に用意されています」 |
自分で焼くから、娯楽性がギュギューンと加味されるたこ焼き。焼き手はクルクルーっと手際よく調理し、ドヤ顔をキめるべし。
【7】「大阪グルメを死ぬほど堪能」