「OK Google。雲仙地獄めぐりの神ルートを教えて!」
Google先生よりも678倍詳しい、地獄大将軍に任しとき!
- すべての地獄を最短距離でコンプリ!
- 温泉卵の最安売り場は?
- その他、 • 「足湯」 • 「映画『君の名は』のロケ地場所」 • 「霊山雲仙のパワースポット」
ということで、サクサクサクッ行きましょう!
地元住民から地獄大将軍と呼ばれた…ことはただの一度もないけど、飽きるほど訪れてとるけんネ【記事を読めば分かります!】。
目次
- 1 「入場料金」と「営業時間」について
- 2 アクセス、駐車場情報
- 3 「温泉卵」はどこで買うべき?
- 4 雲仙地獄巡り【完全無欠なルートマップ】
- 5 【1】「温泉神社(うんぜんじんじゃ)」~出発地点
- 6 【2】「八万地獄展望所」
- 7 「八万地獄展望所」⇒「お糸地獄」へ
- 8 【3】「お糸地獄」
- 9 【4】「雲仙地獄茶屋」
- 10 【5】「雲仙地獄足蒸し」
- 11 【6】「真知子岩」~映画『君の名は』ロケ地
- 12 【7】「雲仙地獄キリシタン殉教碑」
- 13 「真知子岩」⇒「大叫喚地獄」へ
- 14 【8】「大叫喚地獄」
- 15 【9】「賽の河原」
- 16 【10】「邪見地獄」
- 17 【11】「婆石」と「鏡石」
- 18 【12】「泥火山」
- 19 【13】「雲仙宮崎旅館 庭園」
- 20 「雲仙宮崎旅館 庭園」⇒「雲仙お山の情報館」へ
- 21 【14】「雲仙お山の情報館」
- 22 【15】「50周年記念広場」
- 23 【16】「清七地獄」
- 24 【17】「雀地獄」
- 25 【18】「旧八万地獄」
- 26 【19】「雲仙山 満明寺」
- 27 【20】「雲仙湯せんぺい 遠江屋」
- 28 【21】「湯元ホテルの語らいの場 湯元の足湯」
- 29 【22】「雲仙おもちゃ博物館」
- 30 【23・コース外】「雲仙ビードロ美術館」
「入場料金」と「営業時間」について
入場料金:無料
営業時間:24時間
※夜間ライトアップは、雲仙九州ホテル前の清七地獄でのみ行われます。
アクセス、駐車場情報
雲仙地獄への【アクセス手段は?】
雲仙地獄【最安駐車場はココ!】
1回駐車300円の「第四駐車場(古湯駐車場)」です。それ以外は、すべて1回駐車500円。※「第四駐車場」は、500円駐車場と比べ、往復で距離500メートル、徒歩10分を余計に歩きます。その点を判断基準にしてください。
「温泉卵」はどこで買うべき?
販売所は4か所
八万地獄の販売所 | お糸地獄の販売所(雲仙地獄茶屋) |
雲仙地獄巡り【完全無欠なルートマップ】
【1】「温泉神社(うんぜんじんじゃ)」~出発地点
雲仙地獄の北端に鎮座する「温泉神社」(うんぜんじんじゃ)[1]雲仙は昔「温泉(うんぜん)」と表記されていました。やがて風流な文人らが「雲仙」と表すようになり、 それが定着し、今にいたります 。な、なーんと、創建年が大宝元年(701年)[2]『歴代鎮西要略』 とも、それ以前[3]『神社由緒記』 ともいわれる長崎県下で最古のお社(やしろ)なのです。
島原半島内の愛野・吾妻・国見・有家・加津佐の各町に鎮座している温泉神社の総本宮で、雲仙岳(温泉山)を崇拝する山岳信仰の一大拠点として、厚い崇敬を受けてきました。最安「第四駐車場」の地獄入口として便利な位置にある温泉神社(極力歩きたくない方には、神社に隣接した500円駐車場があります)。霊験あらたかな温泉神社で参拝し心身を清めてから、「地獄」へ入園しましょう!
温泉神社名物「夫婦柿」
✔神社出口から右手すぐにTOILETがあります(地獄内にはありません)。
【2】「八万地獄展望所」
「八万地獄展望所」へは100メートルの緩い坂段を登るので、運動不足ならちょい息切れするかも。
景観の素晴らしさは保障しますので、展望所へ歩を進めていましょう。
絶景、ドoooooooooo----ン!
多少の疲れなんぞはマサチューセッツ州まで吹っ飛ぶロケーション。
「八万地獄展望所」⇒「お糸地獄」へ
「八万地獄の撮影POINT」
展望台からの景観を堪能したら、Uターンして分岐路へ。
分岐路付近で「八万地獄の絶景」をパシャリ。遊歩道奥の丘から撮影するとバッツリでごわす。八万地獄: 人が持っている八万四千の煩悩によってなされた悪行の果てに落ちる地獄。 :現地の説明版より
は、は、はちまんよんせんって、ほとんど無限大だろ。さすがは煩悩先輩、半端ないッス。死ぬまで煩悩まみれで生き抜いてやるッス。
【3】「お糸地獄」
最強のフォトジェニックPOINT
石垣が終わる赤丸を付けたPOINTが、戦後最大級の撮影POINTです。観光写真は必ずココから撮っています。
THE 雲仙地獄ッッ!
紅葉バージョンッッッ!!!
絶景をカメラに収めたら、十字路から左折。
「お糸地獄」: その昔、島原城下でたいへん裕福な生活をしていたのに、密通をしたあげく、夫を殺してしまったお糸という女がいました。お糸が処刑されたころにこの地獄が噴き出したので、「家庭を乱すと地獄に落ちるぞ」という戒めを込めて、この名前がつけられたといわれています。:説明版より
ショっっっゲ!お糸さん、カワイソス
【4】「雲仙地獄茶屋」
「この卵は、口伝で『1個食べたら、1年長生き。2個食べたら2年長生き。3個食べたら死ぬまで長生き』と言われており、……(以下略)」: 引用 :雲仙温泉観光協会
ナニソレ、仙豆みたいなもん?そんなん言われたら、3個食うしかないッペ。
温泉卵のお供には炭酸飲料「温泉(うんぜん)レモネード」(250円)が最適。レトロチックなラベルがイかします。
【5】「雲仙地獄足蒸し」
「雲仙地獄茶屋」の正面斜めにあるのは、「雲仙地獄足蒸し」。
腰掛けに座り、足裏から地獄の熱を体感できます。 ※裸足や長時間同じ場所に足を置く行為は、火傷の原因となるので、注意が必要です。
「ニャンコランド」
【6】「真知子岩」~映画『君の名は』ロケ地
「忘却とは忘れ去ることなり、忘れ得ずして忘却を誓う心の悲しさよ」:石碑には、ラジオドラマ版の冒頭で流れたナレーションが刻まれています。
【7】「雲仙地獄キリシタン殉教碑」
「真知子岩」から斜め上を見上げると、十字架が建っているのが見てとれます。この十字架が、地獄責めで殉教したキリシタンへの鎮魂碑「雲仙地獄キリシタン殉教碑」です。
「キリシタン殉教記念碑」: 沸々とたぎり轟々と噴騰する硫黄地獄、1627年から5年間ここで行われた “雲仙地獄の殉教”は早くから海外にまで知られて人々の胸をゆすぶった。或は硫黄涌き立つ湯壺に投せられ、または全身に熱湯を注がれながら屈せず、信仰に殉じたもの数十名。“身体を殺して霊魂を害し得ないものを恐れるな”との聖訓を奉し、神への忠誠と霊魂の尊厳とを重んじて、拷問と死とに打ち克った聖なる殉教者たちの誉れは永くここに留まる。 :1961年11月5日 カトリック長崎大司教区 「キリシタン殉教記念碑より」
島原藩主「松倉重政」、子の「勝家」によるこうしたキリシタンへの苛烈な弾圧が、島原の乱勃発への道筋に連なっていくのです。
十字架の脇の石碑は、歌人・生田蝶介の一首が刻まれた「聖火燃ゆ之碑」。生田蝶介は、1927年は当地を訪れ 『今もなほ丹きつつじの山こめて聖き血しほの燃ゆるなりけり』と詠んで、殉教者に捧げました。
「真知子岩」⇒「大叫喚地獄」へ
【8】「大叫喚地獄」
轟轟とけたたましく音を立てる噴気
視界を遮らんばかりの湯けむり名前からしてガチだが、ココはヤベェ、ヤバすぎるゼ~~~。噴出する熱水は、地獄最熱の約100℃だそうな。「大叫喚地獄」: 現在、最も活発な噴気活動をしているのがこの一帯で、大叫喚地獄と言います。雲仙地獄の一番高い位置にあって、白い噴気は30~40mにも上がります。 ゴウゴウという噴気音が、地獄に落ちていく亡者の絶叫のようにも聞こえ、この名前が付きました。噴気は120度もの高温の水蒸気で、硫化水素ガスを含み、強い硫黄の臭いを漂わせています。 :案内版より
石碑が建立されているので、記念撮影をキめましょう。
【9】「賽の河原」
「大叫喚地獄」を突破すると、遊歩道の右手に 「賽の河原」があります。
「賽の河原」とは、親より先に死んだ子供が、その罪ゆえに三途の川を渡れず、永遠に小石を積み続ける冥途にある場所。
子供だって死にたくて死んだわけじゃないのに、あの世にも行けないなんてそりゃ不憫すぎる。
【10】「邪見地獄」
「邪見地獄」: 邪見というのは、人を妬む、醜い心の事です。この温泉のお湯を飲むと、夫婦や友達の間で生じた、嫉妬心による不和を解消すると言われています。 ところが実際には強酸性の温泉で、とても飲めるような物ではありません。きっと、邪見を捨てる場所という事なのでしょう。:案内版より
「人を妬む、醜い心」……
な、何か、説明文を読むたびに、思い当たるフシがありすぎて心にグサグサ突き刺さるんですけど。
撮影POINT
ソーレ、絶景ズドォォォーーーーーーーン!
邪見地獄の説明版から歩いて1分後に、岩場があります。ココからのロケーションがガッツリ絵になること山のごとし。
必ずパシャリするのだ。
【11】「婆石」と「鏡石」
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葬頭川の婆石 | 浄瑠璃の鏡石 |
「撮影POINTの岩場」から緩い坂道を登ったらある「婆石」と「鏡石」。
「婆石と鏡石」: 生前に悪い行いをした物に、どのような苦しみを与えるか判断する閻魔大王が座る場所が「葬頭川(そうずがわ)の婆石」です。 鏡石は、亡者の善悪を見分けるのに使う道具です。閻魔大王も判断できない難題も、この「浄瑠璃の鏡石」に映せば一目瞭然、ただちに善悪が判定されるといわれています。 :案内版より
オ、オレ、クリスチャンだから関係ないネ(震え声
【12】「泥火山」
「婆石」・「鏡石」から緩い降り坂を下り終えたら、右折して「泥火山」へ向かいましょう。
「泥火山」: 地下の温泉に泥土が混ざり込み、泥の量の方が温泉水より多くなると、 地下から噴き出してくるガスは、泥土を吹き上げるようになります。その泥土が噴気口の周囲にたまって、円錐形の火山の模型のようになったものが 泥火山です。
温泉熱などの影響で灰白色の粘土ができた所で見られる現象です。:案内版より
怒涛のような噴気だけでない、温泉地帯での様々な自然現象を観察できます。
「泥火山」の見物が終わったら、そのまま進んで「雲仙宮崎旅館 庭園」に入ります。
【13】「雲仙宮崎旅館 庭園」
あまり知られていませんが、「雲仙宮崎旅館 庭園」は非宿泊客でも見学可能。
ですので、四季折々に表情を変える日本庭園をまったり散策できます。マナーを守って静かに見物しましょう。
宿泊をお考えなら。
「雲仙宮崎旅館 庭園」の東側出口から「雲仙地獄」を一旦抜けます。
「雲仙宮崎旅館 庭園」⇒「雲仙お山の情報館」へ
【14】「雲仙お山の情報館」
雲仙の自然や火山、温泉、歴史に関する情報をパネルや写真モニターなどで余すところなく展示する「雲仙お山の情報館」。
案内カウンターには、雲仙を熟知した自然ふれあいスタッフが常駐しているので、疑問があったら質問しましょう。
※お手洗い休憩地としても最適です。
開館時間 9:00~17:00 入館無料
休館日:木曜(祝祭日の際は翌日休館)
【15】「50周年記念広場」
「雲仙お山の情報館」から往路と同じ横断歩道を渡ると、すぐに「50周年記念広場」があります。
国立公園雲仙指定50周年を記念したモニュメントで、記念撮影に好適です。 「50周年記念広場」の見物後は、歩道をひたすら北へ直進します。
【16】「清七地獄」
木製の橋を渡り終えたら右折し、「湯けむり橋」へ。
清七地獄と駐車場の間にかかる「湯けむり橋」は、噴気への腐食耐性の強さからマツの木を使用しています。
「湯けむり橋」では、その名の通り「清七地獄」からの水蒸気が半端ないので、気分はもう火曜サスペンス劇場!
「清七地獄」: 豊臣秀吉、徳川家康らの統一権力の時代に、キリスト教を禁じる政策がとられ、キリシタン禁制と呼ばれました。 江戸幕府は、キリストの絵を人々に踏ませる「踏み絵」をさせて信者を見つけ出し、この雲仙で処刑しました。キリシタンで長崎に住む清七という男が捕えられ、処刑されましたが、そのころにこの地獄が噴出したといわれ、この名がつけられました。 :案内版より
キリシタンの名が挙がると、リアルさが増します。
「カエル岩」
「清七地獄」のなかに鎮座する蛙の形した「カエル岩」。
進撃の巨人をモチーフにした「巨人岩」でも良さげ。
【17】「雀地獄」
このあたり一帯では、地下から噴き出したガスが水中ではじけて、ピチピチと小さな音をたてています。丁度スズメがたくさん集まって鳴き騒いでいるような感じがするので、このような名前になりました。 :案内版より
ふぬっ!ほっこり地獄、見参ッッッ!
「シロドウダン」
「雀地獄」から遊歩道をちょい登った場所に「シロドウダン」が自生しており、春に可憐な花を咲かせます。
恐ろし気な地獄の雰囲気を和ませる、すずらん状の愛らしい花は一見の価値ありまくりです。
※「地獄地帯シロドウダン群落」は、国指定の天然記念物。
【18】「旧八万地獄」
撮影POINT
ビバ「旧八万地獄」に到着!アモーレ
かつては激しく噴気や熱水を噴出していたけど、現在は軽微な活動に落ち着いた「旧八万地獄」。地獄一ヤンチャな「大叫喚地獄」の水温が約100度に対して、枯れる寸前の「旧八万地獄」では約60度。荒涼とした地表が月の表面に類似しているので、「月面地獄」とも呼ばれます。活動が穏やかになったことで、地獄周辺には、ススキやアカマツが自生するようになりました。
以上のように雲仙地獄では、西から東へ噴気帯が移動しており、「旧八万地獄」からさらに西にある「原生沼」では噴気活動がすっかり収まっています。
「旧八万地獄」を見物したら、地獄入口までUターンし左折。 そのまま歩道を道なりに約250メートル歩きます。
【19】「雲仙山 満明寺」
「島鉄バス雲仙営業所前」から階段をあがった丘の上に、温泉神社と双璧を成すパワースポット「雲仙山 満明寺」(うんぜんさん まんみょうじ)が建立されています。
お寺までの坂段がちょい大変ですが、せっかくですもの、長崎県下屈指の名刹へお参りしましょう。
15分で巡れるので、時間のある方は是非お参りください。
【20】「雲仙湯せんぺい 遠江屋」
雲仙みやげの定番「湯せんぺい」は言わずもがなだけど、「遠江屋」では、「湯せんぺい&ソフトクリーム」(350円)がガチでオススメ。特に地獄巡り後の疲れを癒す甘味としてサイコウォォオでっす。
営業時間: 8:30~22:00(不定休)湯せんぺい手焼き体験 1,000円 ※期間限定 3・4・5月/9・10・11月のみ※要予約
【21】「湯元ホテルの語らいの場 湯元の足湯」
新湯温泉前の「雲仙足湯」が絶賛故障中で、超長期休暇からカムバックしません。いつまで引き籠るのか心配で心配で、お父さんは夜も眠れません。
「え~~、足湯ないの~~」って、安心なされよ殿。歩道沿いにある「湯元ホテルさんの足湯」が一般開放されているでござるから。足湯に浸かっていると、歩行者からの視線をガンガン浴びますが、そんなものは足湯の快楽と比べるとヘの突っ張りにもならんですよ!「効能」: 美容と健康によく、血液の循環がよくなり肩こり、足の痛みなど疲れを癒します。 :湯元ホテル公式サイトより
宿泊をお考えなら。
【22】「雲仙おもちゃ博物館」
「湯元の足湯」から50メートルほど北へ進めば、コース最後の名所「おもちゃ博物館」に到着。
営業時間: 8:30~21:30(不定休)
博物館入館料(2F): 200円(中学生以上) 9:00~18:00
【23・コース外】「雲仙ビードロ美術館」
位置的に泣く泣くコースから外した「雲仙ビードロ美術館」。
18世紀から19世紀のアンティークガラスをはじめ、オイルランプや長崎びいどろなどを150点展示。 1階では売店、手軽にガラス作りが体験できます。(要予約): 引用 :ながさき旅ネット
ということです。入館していないので、感想は控えます。
営業時間: 9:00~18:00(年中無休)
入館料: 大人700円、中高生500円、小学生300円
✔無料駐車用アリ。
以上でお終いです。大変お疲れ様でした。雲仙地獄が織りなす非日常の世界を現地で堪能してください。
参考文献・サイト:
• 自然公園財団 (著, 編集)、『パークガイド雲仙(雲仙天草国立公園) 』、自然公園財団、2014年
• 寺井 邦久 、『島原半島ジオパークをひと筆書きで1周する (長崎游学マップ) 』、長崎文献社、2011年
• 島原天草国立公園 地獄巡り(雲仙あちこちガイドシリーズ)パンフレット
ただし、
参考URLなしの無断転載
SNS、YouTubeへの転載
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商用ポスターへの無断使用
(商用でなければ、相談に応じさせていただきます。)
以上は固くお断ります。
悪質な無断転載については、断固とした法的措置をとらさせていただきます。
イラストは、「はちドットビズ」のものを利用しました。ここは絵柄が個性的でキュート。商用可能ですし、爆押しします。(掲載している写真は全て筆者撮影です。特に表記がない限り、写真などの著作権は筆者に帰属します。)
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〈主な経歴〉 ■Yahoo! JAPANクリエイターズ トレンド/カルチャー部門 長崎市ライター【コンテンツ一覧】(1記事最高PV13,041 / 平均PV4,443[2022年12月5日時点]) ■長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」で、長崎ランタンフェスティバルの達人として出演(2020年2月3日放送)。 ■「ながさきプレス」2022年12月号のインフルエンサー特集で紹介される。 ■各種公的機関などに画像を提供。 ( ゚∀゚)o彡フォローォ!Follow @RnIl0GmXaS4l1dP |