吉田選手のユニフォームやサイン、新聞記事など、店内のお宝グッズから、「グラバー園周辺で間違いないトルコライス」までを全力レポート!
【〈メニュー表〉掲載】
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2022年【12月2日 現地で実食!】
メディアさんが殺到しとったゾイ!
(「トルコライス」以外は、過去に賞味したもの。)
公式Facebook 電話番号 095-823-7974
【営業時間】 | 11:00~20:00
|
【定休日】 | 水曜日 |
場所は?
グラバー園最寄りの電停「大浦天主堂」から徒歩3分。 |
「ココカラファイン グラバー通り店」と「カステラ本家福砂屋 松が枝店」に挟まれた道路の奥。
住所:長崎市松が枝町3-7 1F
[駐車場なし]
内観チェック
店内は吉田麻也一色【吉田選手推しは必訪】
メニュー表
トルコライス
その他
「おすすめメニュー」 光速まとめ!
1⃣ 殿堂入りトルコライス
- 「トルコライス」 1,100円(レギュラー)
- 「ヒレカツトルコライス」 1,380円(レギュラー)
2⃣ 高支持率メニュー
- 「ハンバーグトルコライス」 1,100円(レギュラー)
- 「レッケルセット」 1,980円ハンバーグ、唐揚げ、魚フライ、エビフライ、クリームコロッケ定番洋食料理のフルコースましまし全部のせ
3⃣ 涼味スイーツ
- 「食べるミルクセーキ」630円トルコライスとのツイン長崎名物。
- 「クリームソーダ」550円大ジョッキに並々とそそがれたクリームソーダは、シュワシュワシュワルツェネッガーの特盛大渋滞。
✔以下、個別のメニュー解説
【1】「トルコライス」1,100円(レギュラー)
2022年「12月2日実食」!
観光客なら即☆決
豚カツ、ナポリタン、ピラフが三位一体となった「トルコライスのイメージそのまま」の組み合わせ。
トルコライスの味のゲームチェンジャー「豚カツ」は、ふっくらとした口当たりに、ウマ味の密度が詰まった味わい。
まろやかでコクも深いデミグラスソースが、やや薄めのカツにベストフィットします。
喉越しちゅるんな細麺ナポリタンは、シンプルな味わいで豚カツを好アシスト。卵でコーティングされた「炒飯風ピラフ」は、人参・ハムを加えたゴージャス仕様。
総評:豚カツ、ナポリタン、ピラフの全てが丁寧に調理され、それぞれの味のバランスも絶妙。名店の名に恥じぬ「しっかりヤバいトルコライス」したーっ!
ボリューム面では、レギュラーで腹八分って感じ。大食漢ならラージが適量かも。
- 1,100円[レギュラー]
- 1,350円[ラージ]
- 1,880円[XL]
【2】「ヒレカツトルコライス」 1,380円(レギュラー)
- 1,380円[レギュラー]
- 1,550円[ラージ]
【3】「ハンバーグトルコライス」 1,100円(レギュラー)
手ごね感ダダ漏れのハンバーグは、
ふっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっっくら
と仕上がり、スパイスがビシッと引き締めた「匠の味」。
- 1,100円[レギュラー]
- 1,350円[ラージ]
- 1,880円[XL]
【4】「レッケルセット」 1,980円
食いしん坊の夢と、レッケルシェフの洋食スキルが、ワンプレートに詰まった一品。
【5】「ミルクセーキ」630円
トルコライス提供店でのエントリー率が高い「長崎食べるミルクセーキ」。
レッケルのミルクセーキは、しっとりしたバニラアイスと、シャキシャキとした粒が粗い氷とが好相性。以上になります。 吉田麻也ファンの聖地&グラバー園のグルメスポットとして必訪SPOT。 それがカフェレストラン レッケル(Lekker)。
ただし、
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| 長崎県の観光・お出かけ・グルメ情報を発信する個人ブロガー【月間30万PV達成】。モットーは「行く・撮る・食べる」。 | |
〈主な経歴〉 ■Yahoo! JAPANクリエイターズ トレンド/カルチャー部門 長崎市ライター【コンテンツ一覧】(1記事最高PV13,041 / 平均PV4,443[2022年12月5日時点]) ■長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」で、長崎ランタンフェスティバルの達人として出演(2020年2月3日放送)。 ■「ながさきプレス」2022年12月号のインフルエンサー特集で紹介される。 ■各種公的機関などに画像を提供。 ( ゚∀゚)o彡フォローォ!Follow @RnIl0GmXaS4l1dP |