1/16販売【すき家新メニュー】《黒だれ白髪ねぎ牛丼》を鬼速レポート!

すき家、黒だれ白髪ねぎ牛丼
すき家、納豆鬼除け汁 すき家、炭火焼きほろほろチキン

1月16日爆売!

心地よい苦みが広がる白髪ねぎに、コクとウマ味が凝縮された焦がしニンニクが牛丼にドォォォーーンと盛られた「黒だれ白髪ねぎ牛丼」

(ミニ530円、並盛580円、中盛760円、大盛760円、特盛910円、メガ1,060円)

具沢山なとん汁に、ねば~な納豆を投入した「納豆鬼除け汁」

(単品250円/納豆鬼除け汁おしんこセット+310円/納豆鬼除け汁たまごセット+300円/期間限定)

すき家が投入した両メニューを、食レポライターが即日レビュー

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【1】黒だれ白髪ねぎ牛丼

すき家、黒だれ白髪ねぎ牛丼

焦がしニンニク風味がほのかに立ち込めながら「黒だれ白髪ねぎ牛丼(並盛)」が着丼。白黒ツートンカラーの色味が食欲をそそるやーん。

すき家、黒だれ白髪ねぎ牛丼

口にした瞬間、シャキシャキと弾ける食物繊維と爽やかな苦みが広がる「白髪ねぎ」のインパクトがまずは鮮烈。

次にコク・深み・奥行きがプラスされる「すき家特製黒マー油」が突き抜けて、最後にたどり着く牛丼に、白髪ねぎと黒マー油がシンクロして思わずニヤけちゃう。

ご飯との相性も良好だし、中盛か大盛にしておくべきだったと激しく後悔しちゃった。

総評:白髪ねぎ・黒マー油・牛丼と、ウマ味の要素がいくつも重なりあって豊潤。ただパンチの効いた味で、ノーマル牛丼好きには好みが分かれそう(筆者は好き)。

(ミニ530円、並盛580円、中盛760円、大盛760円、特盛910円、メガ1,060円)

※ほくほくのフライドにんにくをのせた「にんにく黒だれ白髪ねぎ牛丼」も同時販売中ーっ。

(ミニ590円、並640円、中盛820円、大盛820円、特盛970円、メガ1,120円)

公式ページ

【2】納豆鬼除け汁

すき家、納豆鬼除け汁

大根や里芋、人参などが滋味豊かな「とん汁」に、邪気払いの納豆をインストールって、すき家さん…無茶しやがって…。

すき家、納豆鬼除け汁

まろやかでコクのある味噌汁と、ねばねば納豆との大豆on大豆が合う訳がない…いや合うやん!めちゃ合う!

具材から染み出たエキスに、納豆のとろみが上書きされて、味わい深さMAXのトン汁やね。

総評:納豆スキーなら全然あり。

公式ページ

(単品250円/納豆鬼除け汁おしんこセット+310円/納豆鬼除け汁たまごセット+300円/期間限定)

【3】炭火焼きほろほろチキン

すき家、炭火焼きほろほろチキン

2023年12月5日に販売された「炭火焼きほろほろチキン」で、すき家新メニュー紹介を〆。

炭火でじっっっくりと蒸した骨付きモモ肉は、ホロホロふっくら。舌の奥でピリッと感じるカレー味がしっかりとアクセントになって、牛丼とのカップリングに最適でっす(330円)。

公式ページ

以上になります。

『おっ!イイやん』と感じたらGO to すき家!

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この記事を書いた人

長崎ブログーッ!

 

長崎県の観光・お出かけ・グルメ情報を発信する個人ブロガー【月間30万PV達成】。モットーは「行く・撮る・食べる」。

〈主な経歴〉

■Yahoo! JAPANクリエイターズ トレンド/カルチャー部門 長崎市ライター【コンテンツ一覧】(1記事最高PV13,041 / 平均PV4,443[2022年12月5日時点])

■長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」で、長崎ランタンフェスティバルの達人として出演(2020年2月3日放送)。

■「ながさきプレス」2022年12月号のインフルエンサー特集で紹介される。

■各種公的機関などに画像を提供。

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