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長崎グルメの宝庫、五島列島と島原半島。
山海の幸からスイーツまで、1日中ワクワクできる絶品グルメの中から、
五島牛ローストビーフ重（創作郷土料理いつき）
五島ばらもん揚げ（浜口水産）
ニク勝の五島牛入りコロッケ（五島市物産振興協会）
五島鬼鯖棒鮨（三井楽水産）
をレポート。
公式サイト 電話番号 095-824-3221
開催期間【2023】
9月7日（水）～10月4日（水）
※最終日は17時閉場8階催事場にて
9月30日（土） 14:00～
五島産養殖マグロ 解体ショー
※解体したマグロは柵にして量り売り
チラシ
五島の観光とよか産品まつり・島原半島特産品フェア | 長崎浜屋より
「おすすめメニュー」まとめ！
【１】「五島牛ローストビーフ重」（創作郷土料理いつき）1944円
2023年3月開催の五島の観光とよか産品まつりに出店していた「創作郷土料理いつき」さんが連続エントリー。
五島市富江町で暖簾を構える本格懐石料理店のお味を、リーズナブルに体験できるチャンスです。
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| イートインメニュー |
3月開催時にレポートした「石焼き海鮮丼」（イートインメニュー）。蒸気でウマ味が凝縮された刺身に、ふっくらクリスピーなお焦げ付ご飯、閃光のような辛味が突き抜ける明太子のグランドスラム。
本格懐石料理を、カジュアルかつリーズナブルにいただけるって、めっさ幸せーっ。（※各日30個限定／刺身の内容などが変更されているかもです）。
今回は、五島の観光とよか産品まつりのイチオシ商品「五島牛ローストビーフ重」をLet’s レポート。
煮物から箸をつけよう。ふむふむ。雑味やくどさが一切なく、口の中にウマ味の余韻を残しスーッと消えていく「濃厚なのに軽やかな味わい」ですやん。
タレがかかったツブツブご飯が美ん味…ッッ！繊細で優しい甘味と、コクがしっかり抽出されているタレは、ローストビーフとご飯を引き立たせる名バイプレーヤー。
いよいよ御本尊「五島牛のローストビーフ」をパクリンチョッ。‥‥ああ、なるほど。五島牛の「溶けるような柔らかい肉質」と「赤身のコク」をしっかりと楽しめる一方で、後口が尾を引かず爽やか。それでいて牛肉本来のパワフルでワイルドなウマ味も残した、非の打ち所がない超優良物件。つまりこれは、食通垂涎の五島牛を、プロフェッショナルの板前が調理した「間違いないローストビーフ」と断言できます。
※各日20個限定※
創作郷土料理いつきの「テイクアウト商品」
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| いちごのパンナコッタとトマトのワイン煮ゼリーがけ |
【２】「秋の五島ばらもん揚げ詰合せ」（浜口水産）1,080円
ばらもん揚げ黒、ばらもん揚げ白、五島産たまねぎ天、五島産あおさ天、アオリイカ天。
ブリンと跳ねる口当たり、ぎっしり詰まったウマ味、脂が乗った甘味、ほんのり感じる野菜のコク。あれ、全部最高じゃん！
各日100セット限り。
【３】「ニク勝の五島牛入りコロッケ」1個200円
口にした瞬間、生パン粉の衣がサクッ☆と弾けて、途中から舌触りがなめらかなじゃが芋に魅了され、最後は五島牛のウマ味が突き抜ける「しっかり美味しいコロッケ」。
五島牛を扱う精肉店「ニク勝」の名物を、ご家庭で味わえます。
【４】「五島鬼鯖棒鮨」（三井楽水産）1本3,024円
丸みのある脂が溶け出し、閃光のようなウマ味が口の中で飽和する「真鯖」だけを厳選。
その真鯖を独自配合の旨酢に浅く〆ることで、レア感とまろやかさが一体となり、最後はサッパリとした余韻を残しスーッと消えていきます。肉厚で食べ応えも横綱級。
過去に賞味したもの。【５】「愛でたまごプリン」（たまらん堂）
島原グルメからは「愛でたまごプリン」をチョイス。
口当たりはクリーミーに入るけど、途中からマイルドかつパワフルな卵の味わいが味覚をひたすら魅了する。クラシックビターのカラメルソースとの相性も抜ッ群。
浜屋 基本情報
| 【営業時間】 | 10:00～19:00 |
| 【定休日】 | 1月1日 |
所在地
住所：長崎市浜町7番11号
［提携駐車場あり］
買上金額によるサービスは公式ページ で。
以上になります。
ただし、
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以上は固くお断ります。
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〈主な経歴〉 ■Yahoo! JAPANクリエイターズ トレンド/カルチャー部門 長崎市ライター【コンテンツ一覧】（1記事最高PV13,041 ／ 平均PV4,443［2022年12月5日時点］） ■長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」で、長崎ランタンフェスティバルの達人として出演（2020年2月3日放送）。 ■「ながさきプレス」2022年12月号のインフルエンサー特集で紹介される。 ■各種公的機関などに画像を提供。 ( ﾟ∀ﾟ)o彡フォローォ！Follow @RnIl0GmXaS4l1dP | ||