何?なに?なに?
丸亀製麺で「豚ちゃんぽんうどん」が3年ぶりのリターンってマジ?!
だったら、ちゃんぽん県民が食レポせんといかんやろ~。
急げジャスティス。地元ブロガー長崎ブログーッ!が丸亀製麺時津店にログイン。
価格[並]790円 [大]950円 [得]1110円
※テイクアウト不可
販売店舗: 全国の「丸亀製麺」ロードサイド店舗
販売期間: 2024年1月30日~3月中旬
(販売状況により、販売開始・終了時期が異なる場合あり)
「豚ちゃんぽんうどん」(並)を食レポ!
おっ!ビジュアルはちゃんぽんに全振りしてるじゃん。
つぶさに眺めると…ふむふむ、コーンが存在がリンガーハットチックやね。
具材:豚肉をメインに、キャベツ、玉ねぎ、人参、もやし、コーン、きくらげ、かまぼこ。長崎ちゃんぽんにはお馴染みの小エビ、イカを削除した分、豚肉を大量投入したのが豚ちゃんぽんうどんって感じ。 オーダーが入るごとに、スープと具材を火にかけて調理するため、みずみずしい野菜とジューシーな豚肉を味覚いっぱいで楽しめちゃう。
さて、味の要「スープ」を口に含むと…最初に臭みのない豚骨がガツンときて、途中から上品な海鮮エキスのコクが広がり、最後に醤油・みりん・砂糖を混ぜた丸亀製麺特製の“かえし”が全体を味をシャープに引き締めている。 「鶏ガラメインの中華街風ちゃんぽんスープ」というよりは、「ちゃんぽんを提供するラーメン店のスープに、うどんの和風テイストがしっかりとアクセントに加えているスープ」だと思う。
マイルドかつパワフルなスープには、丸亀製麺ご自慢の打ち立て極太麺とがめっさ合うじゃん。
総評:
パンチが効いた豚骨スープや、小エビ・イカを省略するなど、長崎ちゃんぽんとは微妙にタッチが違うかな(麵が違うのは当然として)。強靭なうどん麺に、濃厚だけどしつこくないスープとフィットした丸亀製麺オリジナルのちゃんぽんうどんとしては全然あり。口に運ぶたびに、幸せを感じることができる美味しさでしたーっ!天ぷらと鶏めしのカップリングもそりゃもう最高。
以上になります。
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〈主な経歴〉 ■Yahoo! JAPANクリエイターズ トレンド/カルチャー部門 長崎市ライター【コンテンツ一覧】(1記事最高PV13,041 / 平均PV4,443[2022年12月5日時点]) ■長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」で、長崎ランタンフェスティバルの達人として出演(2020年2月3日放送)。 ■「ながさきプレス」2022年12月号のインフルエンサー特集で紹介される。 ■各種公的機関などに画像を提供。 ( ゚∀゚)o彡フォローォ!Follow @RnIl0GmXaS4l1dP |