鶏の白石【全唐揚げ(6品)完食】~全てレポ!

鶏の白石(南島原市布津町)

長崎県民なら3歳児でも知っている

その名は?

宇宙一の唐揚げ

「鶏の白石」!!!

【唐揚げメニュー全6品を完食】

したからーっ、

おすすめフューチャー!

〈メニュー表〉を掲載

予約・問い合わせ:
南島原本店0957-72-3369
イオン島原店0957-61-0715
高島店(テイクアウト専門)0957-65-5007

「電話間違いが多発」。電話の前に再確認を!

公式サイト    公式Twitter

【テイクアウトメニューは末尾に】

【目次の〈13.テイクアウトのメニュー」〉をクリック!】

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基本情報

「南島原本店」(イートイン可)

鶏の白石(南島原市布津町)

備考:クレジットカード不可

営業時間

【食堂】11:00~20:30

【売店】10:00~20:30

定休日 第4火曜日

(※不定期:要電話確認)

「イオン島原店」・「高島店」

鶏の白石 イオン島原店(島原市) 鶏の白石 島原店(島原市)

「イオン島原店」

イートイン可(カウンター4席)

「高島店」

テイクアウト専門

イオン島原店駐車場あり

島原市弁天町1丁目7080-1 マップ

高島店駐車場なし

長崎県島原市高島2-279 マップ

新型コロナ等の影響で、営業時間・定休日が異なる場合があります。


✔以下、【南島原本店】の解説


 場所は?【駐車場付きマップ】

鶏の白石(南島原市布津町) 鶏の白石(南島原市布津町)
「JA(農協)のガソリンスタンド」から曲がる 「南島原店」

住所長崎県南島原市布津町乙1487-7

駐車場

鶏の白石(南島原市布津町)
鶏の白石(南島原市布津町) 鶏の白石(南島原市布津町)
「専用駐車場」 「布津多目的集会施設」

  1. 【専用】「店舗斜め向かい」 4台
  2. 「十八親和銀行」 広い
  3. 「布津多目的集会施設」 広大

内観チェック

鶏の白石(南島原市布津町)

 テーブル席 × 2卓  

 小上がり × 4卓

予備の部屋もR。

(※通し営業/予約可)

【おすすめメニュー!】

骨付きもも肉メニュー

鶏の白石(南島原市布津町)の唐揚げもも定食
①「唐揚げもも定食」 700円

鶏の白石(南島原市布津町)のもも塩焼き定食 鶏の白石(南島原市布津町)のもも照焼き定食
②「もも塩焼き定食」 770円 ③「もも照焼き定食」 770円

ぶつ切りメニュー

鶏の白石(南島原市布津町)

①「唐揚げぶつ切定食 700円」

(※写真はダブル)

鶏の白石(南島原市布津町)の唐揚げ和風定食 鶏の白石(南島原市布津町)
②「唐揚げ和風定食」 830円 ③「唐揚げ骨ぬき定食」 700円

鶏の白石(南島原市布津町)

基本の唐揚げメニューは、

『骨付きもも肉メニュー』3品

『ぶつ切りメニュー』3品

でっ何を食べればイイの?

鶏の白石(南島原市布津町)の唐揚げもも定食
「唐揚げもも定食」 700円

もも肉一本を豪快に丸揚げした

「唐揚げもも定食」は必必必食。

他の基準は、

「ウマさ」

【1】『骨付きもも肉メニュー』

【2】『ぶつ切りメニュー』

の順

ぶつ切りのなかでも、「骨抜きは最下位」。

骨付き、それもカット断面の少ないメニューが、

ウマ味エキスが流出しない分、順位UP。

鶏の白石(南島原市布津町)のもも塩焼き定食
「もも照焼き定食」 770円

鶏の白石(南島原市布津町)のもも照焼き定食
「もも照焼き定食」 770円

『骨付きもも肉メニュー』で、

唐揚げがヘビーと感じるなら

「塩焼き」か「照焼き」を

もも肉のウマさをシンプルに堪能できるけど、

提供までに15~20分と長め。

「食べやすさ」

鶏の白石(南島原市布津町)

食べやすさ最強!

「唐揚げ骨ぬき定食」700円

逆に

【1】『ぶつ切りメニュー』

【2】『骨付きもも肉メニュー』

の順になり骨抜きがトップに躍り出ます

(幼児、高齢者向き。)

鶏の白石(南島原市布津町)
ダブルにできる「唐揚げぶつ切定食」 700円

『ぶつ切りメニュー』のメリットは、

個数をダブルにできること。

(「唐揚げもも定食」で1,100円前後)。

鶏の白石(南島原市布津町)の唐揚げ和風定食

(ぶつ切りメニュー)「唐揚げ和風定食」

唐揚げもも定食に「和風つけダレ」と「大根おろし」が付いたもの。

ご飯との相性は最強。

「先払い制」

入店前にオーダーを決めるのが正解。

メニュー表

鶏の白石(南島原市布津町)鶏の白石(南島原市布津町)
鶏の白石(南島原市布津町) 鶏の白石(南島原市布津町)
鶏の白石(南島原市布津町) 鶏の白石(南島原市布津町)


以下、個別のメニューレポ!


【1】「唐揚げもも定食」 700円

鶏の白石(南島原市布津町)の唐揚げもも定食

コレ、コレ(期待感ダダ漏れ)。

コイツが鶏の白石のシンボルメニュー。

鶏の白石(南島原市布津町)の唐揚げもも定食

オホォォォーーーーー!

こんがり揚がっとる(歓喜)

薄めの衣を一言で例えると、

ポテチ!

……

アレ?「もっと違う表現あるだろ(呆)」オーラをモニター越しから感じるけど、ガン無視してもう一回、

ポテチッッ!(キリィ)

カラッ☆!感、絶妙の塩加減、そしてパリ

ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッ

パリッな食感。

やっぱポテチ、それもホテルで提供される高級なヤツ!(無駄に頑固)

鶏の白石(南島原市布津町)の唐揚げもも定食

中はこんなん。

味?

高級ハム!!(キリリィ)

正月しか食えん、縄でぐるんぐるん巻いたアレ。

それでいて、ハムとは違って、柔らかジューシー!

洋ごはん りょぞぶふ(諫早市小野町)のご飯(ライス) 鶏の白石(南島原市布津町)のもも照焼き定食

「白飯」、「味噌汁」、「キャベツのせん切り」は、全ての定食とジョイント。

鶏の白石(南島原市布津町)の唐揚げ骨ぬき定食(そうめん) 鶏の白石(南島原市布津町)

「マヨネーズ」・「ドレッシング」は、使用後リターンしてちょ。

【2】「もも塩焼き定食」 770円

鶏の白石(南島原市布津町)のもも塩焼き定食
鶏の白石(南島原市布津町)のもも照焼き定食 鶏の白石(南島原市布津町)のもも照焼き定食

もも唐揚げのパリパリ衣を味わえない反面、

もも肉のジューシーさをストレートに味わえるの「塩・照ブラザーズ」。

ただ提供時間が長め。

【3】「もも照焼き定食」 770円

鶏の白石(南島原市布津町)のもも照焼き定食

刮目せよ!この黒光りした照りを!!(うるさい)

これ懐中電灯に使えるんじゃネ?ぐらいテカっとる。

表面に輝く甘辛醤油に、ほのかに香るニンニク。

これぞ、

白飯に、ラブ&ピース。

【4】「唐揚げぶつ切定食 ダブル」1,100円ほど

鶏の白石(南島原市布津町)

ノーマルだと4個だけど、ダブルだと8個だ!だっふんだ!

※飯との対比で、ジャンボなボリュームを想像してほしい。

鶏の白石(南島原市布津町)の唐揚げぶつ切定食

ボンビー学生の諸君!この写真だけでどんぶり飯3杯はイけるだろう!!

さぁ食いたまえ!

鶏の白石(南島原市布津町)の唐揚げ和風定食

割ってみた。

しっかりとした筋繊維、引き締まった筋肉。

ハイ!MVP

数年前は1,060円(値上げしてます)。

✔ノーマルだと700円。

【5】「唐揚げ和風定食」 830円

鶏の白石(南島原市布津町)の唐揚げ和風定食

「唐揚げぶつ切定食」に「和風つけダレ」と「大根おろし」が付いたもの。

鶏の白石(南島原市布津町)の唐揚げ和風定食

「和風つけダレ」の柑橘エキスがキュキューーーと効いとる。

【6】「そうめんBセット(唐揚げ骨ぬき)」 900円

鶏の白石(南島原市布津町)鶏の白石(南島原市布津町)の唐揚げ骨ぬき定食(そうめん)

白飯out!そうめんin!のそうめんBセット。

唐揚げは「骨ぬきタイプ」。

鶏の白石(南島原市布津町)の唐揚げ骨ぬき定食(そうめん)

「島原そうめん」の産地は南島原。

白石の唐揚げとの、W南島原名物を味わえる贅沢定食。

※「そうめんAセット 1,100円」には、

「唐揚げもも」と「いなり2個」が付きます。

ノーマルな「唐揚げ骨ぬき定食」は700円。

【7】「すなずり唐揚げ」&「レバー唐揚げ」

鶏の白石(南島原市布津町)のすなずり唐揚 鶏の白石(南島原市布津町)のレバー唐揚げ
「すなずり唐揚」750円 「レバー唐揚げ」550円

酒の宿敵(とも)には最適な2品。

唐揚げにすることによって、

レバーの苦み、すなずりのコリコリ感がギュュューーーと凝縮。

鶏の白石(とりのしらいし) まとめ

白石はとんでもないものを盗んでいきました。。

あなたの胃袋です!(本日3回目のキリィィ)

未訪なら、マッハで白石。

白石経験者なら、全メニューをコンプリしてちょ

以下、テイクアウトメニューを掲載。

テイクアウトのメニュー

鶏の白石(南島原市布津町)

✔イートイン利用なら、

食事メニューと同タイミングでオーダーすれば

待ち時間をカットできます。

1. 味や店への評価は、個人的見解です。

2. 当記事における掲載情報は、時間の経過とともに変化する場合があります。

事前に店舗か公式サイトでご確認ください。

写真と文章は、【参考URLを貼れば】(出典明記)、【引用として転載自由】です。

ただし、

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以上は固くお断ります

悪質な無断転載については、断固とした法的措置をとらさせていただきます

(掲載している写真は全て筆者撮影です。特に表記がない限り、写真などの著作権は筆者に帰属します。)

この記事を書いた人

長崎ブログーッ!

 

長崎県の観光・お出かけ・グルメ情報を発信する個人ブロガー【月間30万PV達成】。モットーは「行く・撮る・食べる」。

〈主な経歴〉

■Yahoo! JAPANクリエイターズ トレンド/カルチャー部門 長崎市ライター【コンテンツ一覧】(1記事最高PV13,041 / 平均PV4,443[2022年12月5日時点])

■長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」で、長崎ランタンフェスティバルの達人として出演(2020年2月3日放送)。

■「ながさきプレス」2022年12月号のインフルエンサー特集で紹介される。

■各種公的機関などに画像を提供。

( ゚∀゚)o彡フォローォ!

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