創業1965年。飲みの〆といえば、かにや。家族へのお土産にかにや。
これが飲兵衛の崇高な責務であり義務。
そんなかにやマニアに贈る、
我が家のように通ったガチ勢による、かにやオススメ!
【〈メニュー表〉を掲載。】
「銅座本店」の概要
備考:予約可/カード不可。
【営業時間】 | 18:00~翌3:00(L.O.)
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【定休日】 | 日曜日 (※月曜日祝日の場合、日曜日営業、月曜日定休)
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公式Facebook 公式Instagram
電話番号 095-823-4232
場所は?
「ベルナード観光通り」から「長崎中華街」へ向かう道路から曲がり、 |
住所:長崎県長崎市銅座町10-2
駐車場なし
周辺のコインパーキングへ
「浜口店」
住所:長崎県長崎市浜口町8-8 駐車場なし
内観チェック
メニュー表
おにぎり各種に、味噌汁、五島うどん、酒のアテ系からおでん、串焼きまで!
【推し飯!】
【本命】「おにぎり」
初かにやなら、
- 「塩さば」
- 「岩のり」
- 「高菜」
の人気トップ3は確実に押さえるべき候(各180円)。
サバの風味・塩加減・脂のノリが神の領域!それが「塩さば」。海苔から放たれる圧倒的なコクに脳が戸惑う「岩のり」。ご飯との凶悪な相性に胃袋が震える「高菜」。
コンビニサイズの小ぶりサイズなので3個は余裕。よって、
【食い逃し厳禁】
全て外れナシ
特に、「ツナかつお」、「野沢菜」、「サイコロステーキ」がトリプルMVP!
(※「からしめんたい」、「サイコロステーキ」が200円。他は180円[税込]。)
塩気がキュキューーッと効いた「たくあん」で、おにぎりを頬張るスピードFull加速!(食べ放題)。
汁物
かにや鉄板の「赤だし」(290円)は、「まろやかな味噌」と「繊細なカツオ出汁」とのバランスが絶妙な味わい。
観光客なら赤だしに加え、長崎県名物「五島うどん」(550円)もキープしたいところ。カツオよりも上品な「アゴ出汁」と「しなやかな麺」とで、後味スッッッッッキリ。
アラカルト
おにぎり専門店 かにや まとめ
どいつもこいつもウマウマで、ブレーキの壊れたダンプカーのように酒が止まらないゼ~~(戦慄)。
結果、「あぁぁぁぁ、ごぜん様さまに昇格した。どーしよう(恐怖)」。
そんな時には、おにぎりテイクアウト。これで家庭円満、夫婦仲良し。それが50年続く長崎物語。
以上です。
「かにやさん、ごちそうさんした!」
ただし、
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| 長崎県の観光・お出かけ・グルメ情報を発信する個人ブロガー【月間30万PV達成】。モットーは「行く・撮る・食べる」。 | |
〈主な経歴〉 ■Yahoo! JAPANクリエイターズ トレンド/カルチャー部門 長崎市ライター【コンテンツ一覧】(1記事最高PV13,041 / 平均PV4,443[2022年12月5日時点]) ■長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」で、長崎ランタンフェスティバルの達人として出演(2020年2月3日放送)。 ■「ながさきプレス」2022年12月号のインフルエンサー特集で紹介される。 ■各種公的機関などに画像を提供。 ( ゚∀゚)o彡フォローォ!Follow @RnIl0GmXaS4l1dP |