オカモト・シェ・ダムール【バイキング開催いつ?】食レポ!

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ
オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ
オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ
オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

 

父さん、母さん、【天国って実在します】(号泣

何の天国???

コレ、コレ!(期待充分)

オカモト・シェ・ダムール小浜店で

【ケーキバイキング】やっているヨ~~~(不定期)

公式サイト    公式Instagram

電話番号 0957-74-5288(小浜店)

【営業時間】

10:00~12:00

13:00~18:00(喫茶L.O.17:30)

【定休日】 火曜日

(水曜不定休)

※小浜店。

新型コロナ等の影響で、営業時間・定休日が異なる場合があります。

スポンサーリンク

ソーレ、こん中から食べ放題だゼ!!!

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ
オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ
オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

ヒャッハー!約70品から選べるゼ~~~(垂涎)

✔ショーケース内の撮影は許可をいただきました。

【必見】ケーキバイキングについて

  1. ケーキバイキングは「小浜店」で実施されています(✔「波佐見店」ではありません)。

    「小浜店・波佐見店」の共同ケーキイベントはコチラ
  2. 不定期開催。
  3. 制限時間90分。
  4. ケーキの種類によっては、増額となる場合があり。
  5. シェア禁止。

 価格A価格B価格B フリー
個数3個まで5個まで無制限
値段1,200円(税込)1,700円(税込)2,970円(税込)

2022年3月時点。

✔すべてのケーキバイキングで【ドリンク飲み放題】

【必見2】ケーキバイキングの「実施日」

通常のケーキセットだと?

770円(税込)

バイキングの注文方法

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェオカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

レジ前で、バイキングの種類(3個、5個、フリー)を選択し、スタッフに伝えます。

ショーケース内のケーキを選んだら、皿に置かれた3個のケーキを持って、2FへGO!

※5個 or フリーを選択したら、2Fとの往復になります(2Fのショーケースはケーキの種類が乏しいです)。

バイキングの食レポだから、【九州男児の誇りにかけて】フリーをチョイス

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

九州男児ならノルマは最低300個やろ!(爆勝宣言)

ドリンクは2Fにあります

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

コーヒー、紅茶、オレンジジュース、カフェモカetcが揃っています(セルフサービス)。

「バイキングは飲み放題」

「通常のセットメニューではおかわり不可」。

「2Fのロケーション」がギャラクシアン☆シンフォニー

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェオカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェオカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

2Fのカフェスペースは、テーブル席only。是が非でも海側の席を確保したいところ。

テラス席から望む橘湾がえもいわれぬ美しさ!

小浜の橘湾に沈む夕日、(小浜温泉(長崎県雲仙市)

冬だったら、橘湾へ沈む極上の夕景を拝めながらケーキバイキングを楽します。


✔んだば、いよいよ実食!(目標は300個オーバー!!)


オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

まずは、フォトジェニックなケーキを選別してパシャリ📷。インスタ映えってるゼ~~

【1】「ショートケーキ」〈人気メニュー〉

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

ケーキの基本中の基本「ショートケーキ」。

息を吹けば浮遊しそうな「ふわふわりんな生クリーム」に、「しっとりふわふわのスポンジ生地」。

苺の甘み・酸味が全体の味をキュキューと引き締めます。

【2】「和栗のモンブラン」〈人気メニュー〉

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

良質なモンブランって、甘味がエレガントざます。

とろけるような舌触りのカスタード・生クリーム・和栗ペースト。シガレットクッキーのサクサク感との食感差がハイクオリティ過ぎて病んじゃう。

【3】「抹茶オペラ」

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

抹茶、オペラ、抹茶、抹茶、抹茶、オペラ

つまり……

ウルトラギガ抹茶モンスター!!!!

練乳と抹茶のムースがダブルブッキングされた和洋折衷の逸品です。

【4】「ミニのまんま」〈人気メニュー〉

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

ガッツリとチョコでコーティングされた「ミニのまんま」は、プレーン・ショコラ・カフェと3種類のスポンジでトリプルアクセル☆レボリューションされたトリプルでアクセルな革命的ケーキ。

「地獄大回転チョコ尽くし」というほどのチョコまみれでないので、最後まで飽きることなく楽しめます。

【5】「クレーム・ド・ブリュレ」

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

カラメルの表面にスプーンを突き立てると、パッキッッッーーーーーーーーーーーーンと小気味よく割れたでゴザル。さながら、30年付き合ったカップルの別れ際のごとし。

カラメルの下には

濃(こ~~~~~)

なカスタードの大海原が広がっていました(キリリッ)。

懺悔タイム

……ごめん左衛門。

オッサンの貧弱ゥ!貧弱ゥ!な内臓では300個オーバー無理っス。

これ以上追加したら死んじゃうっス!(迫真)

血糖値が天元突破しちゃうっス! 

よって、5個で終了ぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーお!!!!

うっぷぅぅぅぅ~~、

うまうまケーキをたらふく食べれて至福のひと時でごじゃった。

20年前なら20個はイケたけどなぁ~~~(遠い目)


✔以下、連れが選んだケーキです(未食なので感想スルー)


「あずきミルク」

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

メニュー名「冬の新潟」でもイケそう(何でだよ!)

俺が食っとらんけん名前知らん(コラ!)

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

チェココーティングがテカっとるなー(中はスポンジに苺ムース入りでした)。

「名前知らん知らん」じゃダメ?(コラ!)

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

「ホワイトアルバム~くりぼっちの逆襲」でイイんじゃないの?

オカモト・シェ・ダムール(小浜店) まとめ

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ
食後の紅茶がパネー
食後はおいしさに体が震えた(不整脈じゃなくて)

「なめらか生クリーム」と「クッキーのサクッ感」が異常。

品のある甘さと、軽やかな口当たりのハイクオリティなケーキ。

胃袋メガマックスに賞味でき、10年分の幸せをいただきました。

以上、

「オカモト・シェ・ダムールさん、ごちそうさんした!」

 所在地【駐車場マップ付き】

オカモト・シェ・ダムール
駐車場入口:リンガーハット長崎小浜店の奥

オカモト・シェ・ダムール(雲仙市小浜町)、ケーキバイキングのカフェ

「リンガーハット長崎小浜店の隣」。

住所雲仙市小浜町マリーナ18-1

[駐車場あり]

【マップにマーク済】

1. 味や店への評価は、個人的見解です。

2. 当記事における掲載情報は、時間の経過とともに変化する場合があります。

事前に店舗か公式サイトでご確認ください。

写真と文章は、【参考URLを貼れば】(出典明記)、【引用として転載自由】です。

ただし、

 参考URLなしの無断転載

 SNS、YouTubeへの転載

 画像の直リンクリンクにrel=”nofollow”を記載

 商用ポスターへの無断使用

(商用でなければ、相談に応じさせていただきます。)

以上は固くお断ります

悪質な無断転載については、断固とした法的措置をとらさせていただきます

(掲載している写真は全て筆者撮影です。特に表記がない限り、写真などの著作権は筆者に帰属します。)

この記事を書いた人

長崎ブログーッ!

 

長崎県の観光・お出かけ・グルメ情報を発信する個人ブロガー【月間30万PV達成】。モットーは「行く・撮る・食べる」。

〈主な経歴〉

■Yahoo! JAPANクリエイターズ トレンド/カルチャー部門 長崎市ライター【コンテンツ一覧】(1記事最高PV13,041 / 平均PV4,443[2022年12月5日時点])

■長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」で、長崎ランタンフェスティバルの達人として出演(2020年2月3日放送)。

■「ながさきプレス」2022年12月号のインフルエンサー特集で紹介される。

■各種公的機関などに画像を提供。

( ゚∀゚)o彡フォローォ!


トップへもどる