ハウステンボスのバラ祭【見頃速報2023（5/27）】～写真と現地レポ！

【ハーバー駐車場に駐車】（年パス保持者以外は）ハーバーゲートでパスポートを購入。

 

4大SPOT【個別の解説】

【１】「グランドローズガーデン」（アートガーデン）

バラ祭のメイン会場「グランドローズガーデン」。

水路両脇にバラの柱がズラリィィーーーイと整列する「バラのカスケード」は、映画の世界に迷い込んだようなファンタスティック空間。

撮影POINT：水路を繋ぐ通路上に立って、至高の記念写真をパシャって。

 

アートガーデンを壁紙にして描かれる名画のような風景。

心揺さぶる感動が胸一杯に広がります。

撮影POINT：「高さ80mのドムトールン」や「白い観覧車」を背景に入れると、フルアクセル＆ノーブレーキに映え度UP。

 

夜間ライトアップは心震えるほどドリーミー。

 

【２】「バラの運河」

オランダ感が突き抜ける「ツルバラに覆われた大運河」。

撮影POINT：カナルクルーザー通航時に激写。

 

【３】「花の広場」（アムステルダム広場）

オランダ・ゴーダ市にある市庁舎を再現した「スタッドハウス」。

その周辺では、芳醇なバラの香りとアーティストの美しい歌声が華を添えます。

 

【４】「バラの宮殿」（パレスハウステンボス）

オランダ王室宮殿を再現したパレスハウステンボス前の「バラの宮殿」エリア。

噴水周りに咲き誇る色とりどりのバラに、まったりと興じてください。

 

噴水周辺のバラ園に隣接して、「純白に染まった白バラ園」が広がります。

 

まるでバラの楽園【総2000品種】

 

見頃を迎えた2,000品種のバラは圧巻の一言。

バラ一輪、一輪を眺め歩くだけで、丸一日を優に過ごせます。

 

「ジュビレ・デュ・プリンス・ドゥ・モナコ」	「シャルル・ド・ゴール」