【共楽園】の〈絶対美味しい4品〉を紹介!

長崎ちゃんぽん放浪記:第36回

共楽園(長崎市古川町)、ちゃんぽん
共楽園(長崎市古川町)、そぼろ皿うどん(太麺) 共楽園(長崎市古川町)、炒飯(チャーハン)

【ちゃんぽんが美味しい店は?】

長崎観光の定番クエスチョン。

そのアンサーで、

BEST10入り確実な「共楽園」

(ミシュラン長崎2019(ミシュランプレート)に掲載)

ちゃんぽん、皿うどん、焼きめし

主要メニューをコンプリしたからーっ、

サクッとまとめ!

【眼鏡橋店】を解説

備考:予約不可 / カード不可

電話番号 095-822-8257

※公式サイト、SNSなし


【営業時間】

11:00~14:30

17:00~19:00

(※材料がなくなり次第終了)
【定休日】 火曜日

新型コロナ等の影響で、営業時間・定休日が異なる場合があります。

スポンサーリンク

場所は?

共楽園(長崎市古川町) 眼鏡橋(長崎市魚の町・中島川石橋群)
「共楽園」 「眼鏡橋」

「眼鏡橋」から徒歩2分。

住所長崎市古川町5-4

駐車場なし

一押し駐車場「青空パーキング」

青空パーキング40分(眼鏡橋駐車場)

40分/100円と格安

住所長崎市諏訪町9-9

「青空パーキング」⇒「共楽園」徒歩ルート

※「共楽園」まで徒歩5分。

【稲佐店】

住所長崎市光町17-13 Googleマップ

[駐車場] 4台分

公式Instagram

内観チェック

共楽園(長崎市古川町)

  テーブル席

  カウンター

計26席

大衆食堂の装い(清潔感〇)。

メニュー表

共楽園(長崎市古川町)

「おすすめメニュー」まとめ!

1⃣ ちゃんぽん・焼きめし

共楽園(長崎市古川町)、ちゃんぽん 共楽園(長崎市古川町)、炒飯(チャーハン)

  1. 「ちゃんぽん」 770円
  2. 「焼きめし」 720円

    (スープ付)


2⃣ 皿うどん

共楽園(長崎市古川町)、皿うどん(細麺) 共楽園(長崎市古川町)、そぼろ皿うどん(太麺)
「皿うどん(細麺)」 「そぼろ皿うどん」(太麺)

  1. 「皿うどん(細麺)」 820円
  2. 「そぼろ皿うどん」(太麺) 820円

観光客なら「ちゃんぽん」・「皿うどん(細麺)」で!

焼きめし付きなら完璧。

リピーターは、「そぼろ皿うどん」(太麺)を是非是非是非!


✔以下、個別のメニュー解説


【1】「ちゃんぽん」770円

共楽園(長崎市古川町)、ちゃんぽん

野菜ましましちゃんぽんマウンテン!

共楽園(長崎市古川町)、ちゃんぽん共楽園(長崎市古川町)、ちゃんぽん

ミシュランが認めた「共楽園のちゃんぽん」。

その味の決め手は、

あえて長時間炊き込まない「風味豊かな鶏ガラスープ」に、

「アサリ(or牡蠣)のエキス」が溶け出していること。

つまり!

至高の【さらりコクウマ系スープ】

に魂がブルブル震える!

共楽園(長崎市古川町)、ちゃんぽん

至高のスープを吸ったチャンポン麵でフィニッシュ!

【2】「皿うどん」(細麺)820円

共楽園(長崎市古川町)、皿うどん(細麺)
共楽園(長崎市古川町)、皿うどん(細麺) 共楽園(長崎市古川町)、皿うどん(細麺)

野菜ましまし皿うどんマウンテン!(連チャン)

具材はちゃんぽんとペアルック。

海鮮のウマ味が凝縮された餡が、うまうまーっ!

極細麺でマッハでしんなり君。

【3】「そぼろ皿うどん」(太麺)820円

共楽園(長崎市古川町)、そぼろ皿うどん(太麺)

ちゃんぽんスープと一緒に炒めた「焼きそば風皿うどん」

香ばしさとジャンキーな味わいがタマランチ!

【4】「焼きめし」720円

共楽園(長崎市古川町)、炒飯(チャーハン)

パーーーフェクトッな

パラパラ卵コーティング!(オシッ)

ボリューム横綱級で、

複数なら、1人がちゃんぽんor皿うどんをオーダーし、

シェア用に、焼きめしを追加するのが正解。

1. 味や店への評価は、個人的見解です。

2. 当記事における掲載情報は、時間の経過とともに変化する場合があります。

事前に店舗か公式サイトでご確認ください。

写真と文章は、【参考URLを貼れば】(出典明記)、【引用として転載自由】です。

ただし、

 参考URLなしの無断転載

 SNS、YouTubeへの転載

 画像の直リンクリンクにrel=”nofollow”を記載

 商用ポスターへの無断使用

(商用でなければ、相談に応じさせていただきます。)

以上は固くお断ります

悪質な無断転載については、断固とした法的措置をとらさせていただきます

(掲載している写真は全て筆者撮影です。特に表記がない限り、写真などの著作権は筆者に帰属します。)

この記事を書いた人

長崎ブログーッ!

 

長崎県の観光・お出かけ・グルメ情報を発信する個人ブロガー【月間30万PV達成】。モットーは「行く・撮る・食べる」。

〈主な経歴〉

■Yahoo! JAPANクリエイターズ トレンド/カルチャー部門 長崎市ライター【コンテンツ一覧】(1記事最高PV13,041 / 平均PV4,443[2022年12月5日時点])

■長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」で、長崎ランタンフェスティバルの達人として出演(2020年2月3日放送)。

■「ながさきプレス」2022年12月号のインフルエンサー特集で紹介される。

■各種公的機関などに画像を提供。

( ゚∀゚)o彡フォローォ!

スポンサーリンク

お役に立ちましたら、ぜひシェアしてください

フォローする

スポンサーリンク

トップへもどる