雲仙福田屋「山カフェ 力(りっきー)」【おすすめランチBEST5】

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の溶岩焼ハンバーグ
山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の溶岩そば 山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の雲仙ハイカラオムハヤシ

凄いこと教えます!

知ってた?「雲仙福田屋」に本ーー当に美味しい出会いが待っていることを。

その名は「山カフェ 力」(りっきー)

雲仙のランチ候補先に入れて、2億光年後悔なし……、

じゃないかな(日和った!)

忖度なしで、「トリプル役満級のうまうまlevel」

今回、力(りっきー)のランチ人気ランチ5品をコンプリしたので、

推し飯大賞を大公表するZ(ぜっ!

〈メニュー表〉を掲載しています。


✔1Fにあった「民芸茶屋 力」は閉業し、3F「山カフェ 力(りっきー)」にリニューアルしています。

備考:クレジットカード可。

【営業時間】

11:00~23:00(L.O. 22:30)

【昼】11:00~14:30

【BARタイム】21:00~

【定休日】 火曜日

新型コロナ等の影響で営業時間・定休日が異なる場合があります。

公式サイト

公式Instagram

電話番号 0957-73-2151

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 場所は?【駐車場付きマップ】

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)

「雲仙福田屋 別邸3F」雲仙温泉街の基幹道路 国道389号に面しており、大天使分かりやすいです。

住所長崎県雲仙市小浜町雲仙380-2

駐車場あり

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内) 山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)

広め。

小地獄温泉へ向かう道路へ曲がり、左手すぐです。

内観チェック

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内) 山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)

テーブル席 × 6卓

※カウンターもあり。ランチタイムでは、ぼっち入店でも通常テーブル席へ通されます。

21:00からは、懐メロがレコードで流され、オシャレBARに様変わり。

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内) 山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)

テラス席もあり。爽快ロケーションをガン見し放題!

メニュー表

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)

週末用の限定メニュー表です

【爆推しメニュー!】

いきなり結論

初力(りっきー)なら、「溶岩ハンバーグ」を確実に押さえるべきかと。

そして、サブとして「そばメニュー」「ハイカラオムハヤシ」を好みでチョイスすれば後悔知らずっ。

何気に「ビクトリーチキン」が絶品だったので是非(単品オーダーも可)。


山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の溶岩焼ハンバーグ
「溶岩焼ハンバーグ 1,200円」(スープ・サラダ・ライス付)

力(りっきー)の「店推しメニュー」

  1. 「溶岩焼ハンバーグ」
  2. 「ハイカラオムハヤシ」
  3. 「高来そば」

の3種類。

筆者選定 うまうまアカデミー賞は「溶岩焼ハンバーグ」したっ!

普賢岳製溶岩プレートの上でジュージューッと音を立てて提供されるハンバーグは、シズル感800億点!

肉のうまさ全開で、肉汁ジュンジュワーと広がる肉々しさの塊。

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の溶岩そば 山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の天婦羅盛りそば
「溶岩そば 1,900円(2人前)」 「天婦羅盛りそば 1,350円」

「溶岩そば」は、「パリパリに焼かれた茶そば」と「雲仙牛のしぐれ煮など贅沢な具材」とで味覚がGO to hell!

「天婦羅盛りそば 」は、幻の高来10割そばの香がとにかく上品で、しっかりとした歯ごたえに、

と~わりぃぃ~ん(アカペラ独唱)

な味わいを堪能できました。

その他、「そばメニュー」は、

 • 盛りそば             850円

 • どろりそば            750円

 • 天婦羅どろりそば 1,250円

がスタンバってます(未食)。

「どろりそば」:「どろり」とした温かいゆで汁を加える諫早市高来町の郷土料理とのこと。

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の雲仙ハイカラオムハヤシ 山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)のビクトリーチキン
「雲仙ハイカラオムハヤシ 980円」(スープ・サラダ付) 「ビクトリーチキンセット 800円」(スープ・ライス付)

「雲仙ハイカラオムハヤシ」は、「牛エキス・赤ワイン・完熟トマトが溶け込んだハヤシライスソース」が「とろとろ卵」とが絡んだ濃醇な一品。

「雲仙しまばら鶏」を使用した「ビクトリーチキン」は、スープのように柔らかく、唐揚げを超越した「もはや何と表現したらいいか分からない唐揚げ」です。

(※他に「溶岩ステーキランチ 1,500円」もあります)。


✔以下、個別のメニュー紹介でっす。


【1】「溶岩焼ハンバーグ 1,200円」

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の溶岩焼ハンバーグ山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の溶岩焼ハンバーグ

溶岩プレートからソースがダイブするので、紙でグルリと囲まれて提供されます。グツグツ煮えるソースがまんま火山のマグマ!

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の溶岩焼ハンバーグ

マグマが落ち着いたので、ハンバーグたんとご対ー面。スープ・サラダ・ライス付きです。

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の溶岩焼ハンバーグ

灼熱の溶岩で焼かれたハンバーグは芯まで熱々っっっ。白飯がガツガツ進むゼー。

【2】「溶岩そば 1,900円(2人前)」

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の溶岩そば

山口県名物の溶岩そばが、2人前からオーダーできます。

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の溶岩そば 山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の溶岩そば

パリパリに焼けた茶そばがいとウマし。「雲仙牛のしぐれ煮」・「錦糸卵」・「のり」・刻みネギ」と具材が鬼豪華。

安定のぼっち注文だったけど、余裕でぺロリンチョ☆しちゃった。

【3】「天婦羅盛りそば 1,350円」

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の天婦羅盛りそば

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の天婦羅盛りそば 山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の天婦羅盛りそば

幻の高来そばをニワカが評論するのは600億年早いけど、香りがスーパームーン違うのは分かる。スゲー分かる。

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の天婦羅盛りそば

天ぷらは「紛れもない匠の味」でした。

【4】「雲仙ハイカラオムハヤシ 980円」

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)の雲仙ハイカラオムハヤシ

ディープなインパクトには欠けるけど、心地よい多幸感が続くオムハヤシ。うむ、五感で味わえる一品といえよう。

【5】「ビクトリーチキンセット(単品)500円」

山カフェ「力(りっきー)」(雲仙市小浜町雲仙雲仙温泉 民芸モダンの宿 雲仙福田屋内)のビクトリーチキン

モブキャラとして注文したら、主役級の逸品でおじゃった。

V・ファーレン長崎のスタジアムグルメとして、人気を博しているのもド納得。

山カフェ 力(りっきー) まとめ

ホテルシェフが丁寧に調理しているのが一口瞭然

その分提供時間がやや長めですが、余裕で許容範囲に収まります。

ロケーション抜群で、シックで落ち着いた内観。とっくれば、雲仙お出かけでのランチに合ーーー格!

以上、

「山カフェ 力(りっきー)さん、ごちそうさんした!」。

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この記事を書いた人

長崎ブログーッ!

 

長崎県の観光・お出かけ・グルメ情報を発信する個人ブロガー【月間30万PV達成】。モットーは「行く・撮る・食べる」。

〈主な経歴〉

■Yahoo! JAPANクリエイターズ トレンド/カルチャー部門 長崎市ライター【コンテンツ一覧】(1記事最高PV13,041 / 平均PV4,443[2022年12月5日時点])

■長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」で、長崎ランタンフェスティバルの達人として出演(2020年2月3日放送)。

■「ながさきプレス」2022年12月号のインフルエンサー特集で紹介される。

■各種公的機関などに画像を提供。

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