
「地鶏ステーキ」、「唐揚げ」、「親子丼」。いずれも地鶏のポテンシャルを最大限に発揮。
んが、しかしっ、それだけじゃーナイ!夏は「そうめん流し」、冬は「牡蠣」。一年中口にできるてっぺい名物「鉄板餃子」に「ピリ辛にゅうめん」。どれもこれも大変美味しくて、ほっぺたが完膚なきまでにだだ落ち状態。 以下、おすすめグルメ品をご紹ー介。
備考:カード不可
【営業時間】 | 11:00~21:00 (L.O. 20:30) |
【定休日】 | 7・8月は無休 |
電話番号 095-839-0720
場所は?
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東長崎地区平間町、東長崎長与線沿い、「滝の観音」そばにあります。 |
住所:長崎市平間町1500‐1
駐車場:店舗前に25台分
内観チェック
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「店内」 |
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「そうめん流し席」 |
店舗に隣接する「そうめん流し席」も8席。カウンターはなし。
メニュー構成
地鶏メニューがメインで、すべて外れナシ!(地鶏ランチメニューもあり)その他、バーベキューメニュー、夏季限定のそうめん流しも要チェックでっす。
【推し飯!】
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「てっぺい定食 1,000円」 |
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「特上親子丼 780円」 |
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「鉄板餃子 2人前800円」 |
✔以下、個別メニュー紹介。。 最初に地鶏料理から。
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てっぺいでは「天草大王」を使用 |
【1】「てっぺい定食 1,000円」〈ランチタイム限定〉

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醬油ベースの甘辛たれが地鶏に絡んで、ブルドーザーのようにご飯が進む君。

〆は、こだわりの生たまごを使った「卵かけごはん」。卵がウルトラ濃厚で、専用の醤油も用意されています。

【2】「特上親子丼 780円」

凄ッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッッごく
オススメ!
「これこそTAMAGO---!」ぐらい卵の濃厚ぴか一。 さらに、こんがりと炙られた地鶏がコンチクショーなぐらいウメー! 「タレ」はコクが豊かなテイスト。 最後にもう一度主張させて欲しい!「特製親子丼、心底おすすめ!!」
【3】「鶏のから揚げ 680円」

「てっぺいの鶏料理に、外れなどあろうはずナシ」と、かの有名な古代ローマの哲学者「ソンナヤーツ・イネーヨー」が言ったような、やっぱり言ってなかったような感じだけど、間違いはナイ。あろうはずがナイ。
肉の髄までしみ込んだ甘辛タレ。コンマ0.0001秒のタイミングで揚げられたふっっっくら柔らかなお肉。最後に、白ゴマ・刻みねぎが絶好のアクセントとなり、至高の唐揚げへと昇華しとる。
✔次に、地鶏料理以外。
【4】「そうめん流し(観音めん) 1人前600円」〈4月~10月限定〉

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爽涼POINT

流しそうめん場の周囲には、「コケ蒸した池」や「新緑が眩しい小川」で涼を味わえます。
【5】「鮎の姿焼き 2尾から1,360円」〈4月~10月限定〉

「パリッと焼けた皮」、「ふっっっっくらとした身」、「ジュワワと染み出る上質な脂」、「程度な塩加減」。
つまり……パーーーーーーフェクトッッッ
そうめん流しの相棒に最適でっす。
【6】「石焼ピリ辛にゅうめん」〈てっぺい名物〉

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【7】「鉄板餃子 2人前800円から」〈てっぺい名物〉


いや、この餃子の破壊力、超ド級だワ!凄げーよ
ジューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッっと焼ける音をたてながら提供される鉄板餃子。そのシズル感がなんと強烈なことか。ややピリ辛の特製タレに餃子をつけて、パクリンチョ!
香ばしく焼けたバリッバリッな皮、そして、お肉と刻み野菜の甘みとのWコンタクトに味覚がノックアウト!
【8】「カキ蒸し 7個1,280円」〈冬季限定〉

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【9】「卵かけご飯 280円」

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濃! 厚!
やや固めの白飯に、その濃厚卵を落として、白ゴマ・刻みネギ・特製の専用醤油とともに口に掻っ込めば、味覚幸せ~~~の無限ループが広がります。 ✔「卵かけごはん」は単品メニューにありますが、ランチの定食には必ずごはんと生卵が付いてきます。

滝の観音茶屋 てっぺい まとめ
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「滝の観音」 |
その際には、てっぺいそばにある県指定名勝「滝の観音」とハシゴ推奨!(入園料200円)。
【通(つう)によるガチまとめ】~長崎県のそうめん流し10選~