雲仙のアクセス方法で【安い & 速い】のは?交通手段をすべて解説!

雲仙岳・仁田峠(長崎県島原半島)のミヤマキリシマ

雲仙地獄(長崎県小浜市)のお糸地獄 (真知子岩) 雲仙ロープウェイと絶景

雲仙・普賢岳頂上(長崎県島原半島小浜市) 白雲の池(長崎県雲仙)

長崎県の雲仙は、「雲仙地獄」、「雲仙温泉」、「仁田峠」、「普賢岳・平成新山」などの名所が集まる全国屈指の観光地です。

その雲仙までのアクセス方法を、戦後最大級の分かりやすさでまとめました!

※この記事は2019年5月時点の情報をもとに執筆しています。

スポンサーリンク

雲仙へのアクセス 概略

「長崎空港から」だとバスの乗り継ぎが必要で、「高速道路経由」になると最寄りの諫早インターチェンジから約30キロ以上と、遠方からのアクセスは概して良くありません。

そのなかで最適・最安なアクセス手段をズバッと解説します。

必見チェックpoint

雲仙とは:島原半島の中心にそびえる「雲仙岳」[1]特定の山を指すのではなく、20以上の山々から構成される総称。その中腹から高地にかけて分布する

  1. 標高約700メートルの「雲仙地獄」「雲仙温泉街と宿泊施設」
  2. 標高約1100メートルの「仁田峠」(雲仙ロープウェイが運行。ミヤマキリシマ・紅葉の名所)
  3. 標高約1300メートルの「普賢岳」、「平成新山」、「国見岳」などの主峰
で構成されている地名です。

1⃣~3⃣の各アクセス方法

1⃣の「雲仙地獄」と「温泉街」内は、徒歩で巡ることが可能。

1⃣から2⃣の仁田峠までのアクセス方法は、

   • 車:仁田峠循環道路⇒駐車場

   • 乗合タクシー:大人片道430円

   • 徒歩:1時間

となります。

3⃣の「普賢岳」、「平成新山」、「国見岳」へは、2⃣の仁田峠からトレッキングコースが整備されていますが、相応の装備と体力が必要です。

(※平成新山へは間近までは行けます。)

いきなり「まとめ」

アクセス手段を一々読む通すのは、時間の浪費でしょ!ということで、最初にまとめちゃいます。

「雲仙までのアクセス方法」:

  1. 「長崎空港から」

       • 「バス」 往復3,960円

       • 「レンタカー」 最安3,800円(小型車、時間制)

       • 「無料送迎バス」 雲仙観光ホテルが、宿泊客に無料送迎サービス実施(要予約)

  2. 「博多⇒JR諫早駅まで」

       • 「JR」 博多駅から「九州ネット早特7」で往復4,600円

       • 「島鉄バス」 博多バスターミナルから往復5,140円

    ※島鉄バスは、諫早駅ターミナルからの乗り継ぎきっぷ使用で、雲仙まで運賃が九州ネット早特7と同額になる。

    「JR諫早駅から」

       • 「島鉄バス」 「乗り継ぎきっぷ」使用で往復2,160円

       • 「レンタカー」 最安3,800円

       • 「無料送迎バス」 雲仙観光ホテル、雲仙宮崎旅館が宿泊客に無料送迎サービス実施(要予約)

  3. 「自家用車」

    ルートは

       • 「諫早IC」⇒「愛野経由」 高速道路の福岡IC⇒諫早IC間 往復6,900円(普通車)

       • 「諫早湾干拓堤防道路経由」

       • 「フェリー経由の海路」⇒「島原港」⇒「陸路」

    に分かれます。

以上に大別できます。

いきなり結論【最安は?】

  1. 「長崎空港からだと」: 日帰りだとレンタカー3,800円(最安)がオススメ。

    「長崎空港」⇒「雲仙温泉街」までは、レンタカーで片道約50キロ、1時間20分ほどを要します。

    一方のバスでは、途中の「諫早駅ターミナル」で乗り継ぎになる他、片道2時間と所要時間でも劣ります。かつ交通費でも、レンタカーと大差ありません。

    例外:「雲仙観光ホテル」が、宿泊客に無料送迎サービス実施(要予約)

  2. 「博多駅⇒JR諫早駅からだと」:7,300円(往復)の2通りのアクセス方法が最安。

       • 「島鉄高速バス」⇒「諫早駅前」⇒「島鉄バス」(乗り継ぎきっぷ使用)

       • 「JR九州の九州ネット早特7で諫早駅まで」⇒「島鉄バス」

       • 例外:「雲仙観光ホテル」、「雲仙宮崎旅館」が宿泊客に無料送迎サービス実施(要予約)。

交通手段が決まったら、目次をクリックし【詳細確認】を!

「長崎空港」から「雲仙」のアクセス

長崎空港(大村市)

オススメは「レンタカー」です。

【1】「レンタカー」

最安3,800円(小型車、時間制)

長崎空港発のレンタカー会社。その価格比較と予約はコチラで

「長崎空港」から「雲仙地獄」までのルート

【2】「バス」

島鉄バス(雲仙行き)

運賃往復3,960円

諫早駅バスターミナルでの乗り継ぎが必要となります。

長崎空港県営バス (45分) ⇒諫早駅ターミナル島鉄バス (80分)  雲仙
島鉄バス (30分)


「長崎空港」⇒「諫早駅バスターミナル」間のアクセスは、

  1. 「島鉄バス」
  2. 「県営バス」
の2系統となります。

片道運賃(大人)はともに:630円

次に、「諫早駅バスターミナル」⇒「雲仙」までは、島鉄バスの1系統となります。

運賃片道(大人):1,350円

運賃片道(大人):合計1,980円

「長崎空港」⇒「諫早駅ターミナル」⇒「雲仙」間の【バス時刻表】

待ち時間が最小となる時刻表を作成したので、お役立てください。

長崎空港発諫早駅前着諫早駅前発雲仙着
  9:40【県営バス】10:2710:5012:11
10:40【県営バス】11:2711:5013:11
11:00【島鉄バス】11:3111:5013:11
11:20【県営バス】12:0712:4514:06
12:35【島鉄バス】13:0613:5515:16
12:40【県営バス】13:2713:5515:16
13:20【県営バス】14:0714:5016:11
14:40【県営バス】15:2715:5017:11
15:40【島鉄バス】16:1117:1018:31
15:50【県営バス】16:3717:1018:31
17:20【県営バス】18:0218:2019:41
18:00【県営バス】18:4219:1020:31

時刻表は変更される場合があります。必ず事前に公式サイトで確認ください。

各時刻表

  1. 県営バス「長崎空港⇒諫早駅前」
  2. 島鉄バス「長崎空港⇒諫早駅」
  3. 島鉄バス「諫早駅バスターミナル」⇒「雲仙」

【3】「無料送迎バス」

「雲仙観光ホテル」が、宿泊客に「長崎空港」までの無料送迎サービス実施(要予約)

「博多駅」⇒「JR諫早駅」⇒「雲仙」のアクセス

諫早駅前バスターミナル
諫早駅前バスターミナル

【1】「島鉄高速バス」は1日3便と本数が少ないが、空席があれば前日予約でも可能。

【2】JR九州の九州ネット早特7は、1時間に2本と便数は豊富だが、7日前以上のネット予約が必要。

それぞれ長短所を把握して、利用要件に合った方をチョイスしてください。

【1】「島鉄高速バス」⇒「諫早駅前」⇒「島鉄バス」

  1. 高速バス:「博多バスターミナル」⇒「諫早駅バスターミナル」 運賃2,570円

  2. 島鉄バス:「諫早駅バスターミナル」⇒「雲仙」 運賃1,080円(✔乗り継ぎきっぷ使用)

運賃合計3,650円(片道)

【2】「九州ネット早特7でJR諫早駅まで」⇒「諫早駅バスターミナルから島鉄バス」

  1. JR九州の九州ネット早特7キップ:「JR博多駅」⇒「JR諫早駅」
  2. 「JR諫早駅」⇒徒歩3分⇒「諫早駅前バスターミナル」
  3. 島鉄バス:「諫早駅バスターミナル」⇒「雲仙」 運賃1,350円

運賃合計3,650円(片道)

JR博多駅~JR長崎間の各電車運賃

 博多~長崎間
通常自由席3,710円
通常指定席4,230円
九州ネットきっぷ3,090円
九州ネット早特32,500円
九州ネット早特72,300円

【3】「無料送迎バス」

「雲仙観光ホテル」、「雲仙宮崎旅館」が、宿泊客に「諫早駅」までの無料送迎サービス実施(要予約)

以上となります。お役に立てれば幸いです。

本稿の執筆、すべての写真撮影:当管理人

画像・文章の無断転載を固くお断りします(観賞価値・作品性を有する写真の引用は、著作権法によりできません。行えば損害賠償の対象となります)。特にまとめ・キュレーションサイト、アフィリエイトブログによる画像の盗用については、断固とした対応をとります。

詳しくは「転載、引用について」をお読みください。

脚注・出典   [ + ]

1. 特定の山を指すのではなく、20以上の山々から構成される総称
スポンサーリンク

お役に立ちましたら、ぜひシェアしてください

フォローする

スポンサーリンク

トップへもどる

Copyrighted Image