それが文久3年(1863)創業のリアルレジェンド福田屋。
映画のセットのような「和レトロ空間」
二重底の楽焼でいただく「至高の諫早うなぎ」
うなぎ処諫早にあって、突き抜けた支持をうけるKING of 名店。
特上うなぎ定食、並うなぎ定食、上うなぎ丼など、おすすめメニューBEST5!
※ALL実食※
【〈メニュー表〉掲載】
※【参考URLを貼れば】写真の転載可です。 (SNS・YouTubeへの転載厳禁)
備考:予約不可/カード可
公式サイト 公式Facebook
電話番号 0957-22-0101
営業時間 | [月~金] 11:00~14:00 17:00~19:00(L.O.18:45) [土・祝日] 11:00~20:00(L.O.19:45) [日曜] 11:00~19:00(L.O.18:45) |
定休日 | 火曜日 |
場所は?【駐車場付きマップ】
アエル商店街内 |
住所:諫早市栄1-13
[駐車場あり]店舗裏手
カーナビ入力:
【諫早市東小路町9-16】で入力。
内観チェック
昭和4年(1929)建築のガチ古民家は、縦格子から老舗感がチートガン積み。
スタートからインスタ偏差値SSR級ですやん。
メニュー表
【おすすめメニュー!】
最初に、まとめ!
ご飯とうなぎ蒲焼が別々 ⇒ うなぎ定食
(特上~3切:うなぎの枚数、サイドメニューの充実度)
タレ付きご飯が一緒 ⇒ うなぎ丼
(上と並、お子様:うなぎの枚数)
お好みでLet’s チョイス。
1⃣ うなぎ定食
特上うなぎ定食 | 並うなぎ定食 |
- 「特上うなぎ定食」 5,290円鰻蒲焼(6切)、ご飯、肝吸、漬物、う巻き、うざく、デザート
- 「並うなぎ定食」 3,290円鰻蒲焼(4切)、ご飯、肝吸、漬物
1⃣ うなぎ丼
「上うなぎ丼」 3,180円
うなぎ丼4切れ(ご飯のなかに1切)、肝吸、漬物
1⃣ アラカルト
- 「う巻き」(2切) 630円うなぎを巻いた卵焼き。
- 「しっぽの佃煮」 450円甘辛煮でアルコールのあてに。
以上をオススメ!
✔以下、個別のメニュー解説
【1】「うなぎ定食」
|
「特上うなぎ定食」 5,290円(税込) 鰻蒲焼(6切)、ご飯、肝吸、漬物、う巻き、うざく、デザート |
諫早うなぎ界の双璧「北御門」は、サラッとしたタレとふっくら食感が印象的。 それに対し「福田屋」は、上品な甘味を含んだタレに、パリッと小気味良い音を奏でるクリスピー感がぶっちぎり!身がプリっと締まったうなぎは、脂が乗ったウマ味を残しつつも、あっさり食べやすい味わいです。
総評:ゴージャスなボリューム・品数・クオリティに、満悦まんぷく太郎
|
「並うなぎ定食」 3,290円(税込) 鰻蒲焼(4切)、ご飯、肝吸、漬物 |
- 特上
- 上
- 並
- 三切れ
お値段2000円引きで、コスパ優秀!
【2】「うなぎ丼」
|
「上うなぎ丼」 3,180円(税込) 蒲焼き(4切)、肝吸、漬物 |
丼メニューのハイエンド。
甘めのタレで汁だくにすると…、滋味豊かな味わいが広Girl。 ご飯をかき分けると、あらやだ、特別ボーナスじゃないコレ。
【3】「サイドメニュー」
うざく 400円(税込)
きゅうりとうなぎの酢の物。キリッとした酸味が箸休めに最適。
う巻き(2切) 630円(税込)
うなぎを巻いた卵焼き。まろやかで厚みのある卵焼きと、濃醇なうなぎ蒲焼とのバランスが絶妙。
しっぽの佃煮 450円(税込)
しっぽの甘辛煮で、アルコールのあてに好相性。以上になります。 香ばしさが突き抜ける皮、耽美なまでにテカった脂、味覚を包み込むふっくら感と、どこをとっても一級品の味わいしたっ!
絶対美味しい【諫早のうなぎ店 トップ5】
北御門、福田屋、魚荘、うなぎの緒里、うなぎ割烹井手
【メニュー表、雰囲気、食レポ!ALL表記】
【画像をクリック!】
ただし、
参考URLなしの無断転載
SNS、YouTubeへの転載
画像の直リンク、リンクにrel=”nofollow”を記載
商用ポスターへの無断使用
(商用でなければ、相談に応じさせていただきます。)
以上は固くお断ります。
悪質な無断転載については、断固とした法的措置をとらさせていただきます。
(掲載している写真は全て筆者撮影です。特に表記がない限り、写真などの著作権は筆者に帰属します。)
長崎ブログーッ! | ||
| 長崎県の観光・お出かけ・グルメ情報を発信する個人ブロガー【月間30万PV達成】。モットーは「行く・撮る・食べる」。 | |
〈主な経歴〉 ■Yahoo! JAPANクリエイターズ トレンド/カルチャー部門 長崎市ライター【コンテンツ一覧】(1記事最高PV13,041 / 平均PV4,443[2022年12月5日時点]) ■長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」で、長崎ランタンフェスティバルの達人として出演(2020年2月3日放送)。 ■「ながさきプレス」2022年12月号のインフルエンサー特集で紹介される。 ■各種公的機関などに画像を提供。 ( ゚∀゚)o彡フォローォ!Follow @RnIl0GmXaS4l1dP |