東シナ海を茜色に染める落日
稲佐山展望台では、夜景だけでなく、感涙ものの夕日も観られることを。
展望台の西側では、東シナ海に沈むダイナミックな夕景が展開されます。そして落日後には、「軍艦島」(端島)、「伊王島」など島嶼周辺の大海原が茜色に染まります。
夕日鑑賞のメリットは山のごとし【一石数鳥】
「長崎ロープウェイ駅前での長蛇の列」 |
稲佐山展望台は、毎週土曜日には大勢が、GW・連休・夏休みになると大観衆で埋まります。
くわえて、「山頂駐車場への規制」、「ロープウェイ駅前での長蛇の列」など交通機関も大混雑に。
「鳥肌ものの夕景」から「ブル―モーメントの夜景」への移り変わり。
その至高の美しさを、ぜひご堪能ください。
要注意点を一つ
夕陽鑑賞エリア |
夜景観賞エリア |
夕日が完全に沈むまで眺めていると、夜景観賞エリアの最前列がたちまち埋まってしまいます。
この最悪の事態を避けるために、(観衆の数次第では)落日前に素早く夜景観賞エリアに移動し、最前列を確保しましょう。
夕日鑑賞の時間
日没の20~30分前からが最適。海に沈む「冬季」は、とくに見応え充分。その際での防寒対策は万全に。
人類よ、これが“ 本当の ”稲佐山だ!
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ただし、
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