扇一庵【人気そば 4品完食】全てレポ!

そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、三彩そば
そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、天ざる そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、日替わりそば重ね、親子丼

創業明治4代続く老舗

 ベルナード観光通りの神立地

 出前OK

 四季折々の60通りのメニュー

ボーナスPOINT満載の「扇一庵」。

(せんいちあん)

人気メニュー4品レビュー!

〈メニュー表〉を掲載

備考:出前OK。

『多少に関わらず、出前を承ります。

お電話にてお気軽にお問い合せください。』

公式ページより

電話番号 095-826-0166

公式サイト   


【営業時間】

11:00~20:00

(L.O.19:30)

【定休日】 木曜日

新型コロナ等の影響で、営業時間・定休日が異なる場合があります。

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場所は?

そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)

ベルナード観光通り

(クオール薬局2F)

住所長崎市万屋町6-2

[駐車場なし]

内観チェック

扇一庵(長崎市万屋町)、そばの名店そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)

  テーブル席 × 6(2、4人掛け)

  小上がり × 2

雰囲気:シックな和テイスト

一見でも全然オケー。 

メニュー表

そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)

扇一庵(長崎市万屋町)、そばの名店

そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)

「おすすめメニュー」まとめ

そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、日替わりそば重ね、親子丼 そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、三彩そば
「日替わりそば重ね」 「三彩そば」
そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、そば定食(並) そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、天ざる
「そば定食」(並) 「天ざる」

  1. 「日替わりそば重ね」 850円

    「丼」と「ミニそばorうどん」SET
  2. 「三彩そば」 880円

    お椀入りそばon3種の薬味

    (山かけ、海苔ねぎ、カイワレ白胡麻)
  3. 「そば定食」(並) 1,000円

    もりそば、天ぷら、汁物、ご飯
  4. 「天ざる」 1,250円

    天ぷら:大ぶりのえび天×2、大葉。

以上をレッポー!


✔以下、個別のメニュー解説


【1】「日替わりそば重ね」850円

そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、日替わりそば重ね、親子丼
そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、日替わりそば重ね、親子丼 そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、日替わりそば重ね、親子丼

「親子丼」が、

とろとろ~~♪

(IKKO風)

糖分高めのツユで、ご飯が進む君。

昆布、かつお、さば、醤油の薄味ツユと、

七三蕎麦の相性95点!

【2】「三彩そば」 880円

そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、三彩そば
そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、三彩そば そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、三彩そば

山かけ、海苔ねぎ、カイワレ白胡麻。

3種の薬味inお椀入りそばを、風味豊かなツユでズルズルズルズズリーナ。

【3】「そば定食」(並) 1,000円

そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、そば定食(並)
そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、そば定食(並) そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、そば定食(並)

ミニえび天2、なす天2をメインに、

もりそば、ご飯、汁物。

神がかり的かつ圧倒的な良コスパ

【4】「天ざる」 1,250円

そば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、天ざるそば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、天ざるそば専門店 扇一庵(長崎市万屋町)、天ざる

「大ぶりのえび天2尾」「もりそば」

サクッ☆とクリスピーな衣に、

ギュギュっとウマ味が詰まった「えび天」。

ほど良いコシに、なめらか食感の「七三蕎麦」。

 いい いい いいとにかくいい

非の打ち所がない最強コンビやーん!

以上になります。

甘めのダシに、やや軟めの麺。

長崎スタイルの安定・安心そば!

1. 味や店への評価は、個人的見解です。

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事前に店舗か公式サイトでご確認ください。

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(掲載している写真は全て筆者撮影です。特に表記がない限り、写真などの著作権は筆者に帰属します。)

この記事を書いた人

長崎ブログーッ!

 

長崎県の観光・お出かけ・グルメ情報を発信する個人ブロガー【月間30万PV達成】。モットーは「行く・撮る・食べる」。

〈主な経歴〉

■Yahoo! JAPANクリエイターズ トレンド/カルチャー部門 長崎市ライター【コンテンツ一覧】(1記事最高PV13,041 / 平均PV4,443[2022年12月5日時点])

■長崎ケーブルメディア「なんでんカフェ」で、長崎ランタンフェスティバルの達人として出演(2020年2月3日放送)。

■「ながさきプレス」2022年12月号のインフルエンサー特集で紹介される。

■各種公的機関などに画像を提供。

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