【大人気パワースポット巡り!】「鎮西大社 諏訪神社」~ご利益を授かる最強ルート

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の長崎くんち、籠町「龍踊」

長崎くんちの舞台「諏訪神社」は、POWERスポットの玉手箱!

けたたましく鳴り響く長ラッパや大銅鑼にあわせて、目が血走り、牙をむいた巨大な龍が、金の玉をはげしく追いかけ乱舞する。

ぎっしりと観衆で埋まった「長坂」。「モッテコーイィィィィーーーーイ!!」(アンコールの意)を連呼する大観衆。それを背景に秋空を舞う「龍踊り」。

このお馴染みの光景は、「諏訪神社」を舞台にした長崎くんちの一コマです。

風頭公園(長崎市伊良林)からの諏訪神社

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の河童狛犬 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の立ち狛犬・逆立ち狛犬(カッパ狛犬) 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の立ち狛犬・逆立ち狛犬(カッパ狛犬)

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)のさざれ石 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の高麗(こま)犬の井戸 (銭洗の狛犬) 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)のハートストーン

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の抱き大楠 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の恵比寿・大黒縁結び「恋占い」 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の河童

その「諏訪神社」は、

 • 「カッパ狛犬」や「逆立ち狛犬」などの個性豊かな狛犬たち

 • 縁結びに効果テキメンの「ハートストーン」

 • 災難除けの「かえる岩」

 • 神効が降り注ぐ「抱き大楠」

と、広大な境内中にPOWERスポットが鎮座しており、「福徳開運のアミューズメントパーク」の様相を呈しています。

穴場までを完全網羅した「諏訪神社POWERスポットマップ」をもとに、境内をグルっと巡って、ご神徳を容量限界まで授かりましょう!

公式サイト

諏訪神社は、神さまがおられる神域です。あくまで神社に詣でるというおごそかな気持ちで散策してください。

また閑静をみだす行為は厳につつしみ、参拝作法とマナーをお守りください。

スポンサーリンク

【諏訪神社POWERスポットマップ】

本稿で紹介した場所はすべてマークしています。現地到着後に活用ください。

 場所は?

住所長崎県長崎市上西山町18-15

電話番号:095-824-0445

駐車場【入庫台数50台分】

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の駐車場 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町) 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の一の鳥
「駐車場」(無料/長時間の駐車は禁止) 「一の鳥居まで参道を降ります」 スタートライン「一の鳥居」

POWERスポット巡りをするなら、一の鳥居まで参道を一旦降りてください。

「一の鳥居」まで降りたら、【諏訪神社POWERスポットマップ】を開いて、境内を巡りましょう!

路面電車【最寄りの電停 「諏訪神社」】

路面電車「諏訪神社電停」 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の一の鳥居
「諏訪神社 電停」 スタートライン「一の鳥居」

※距離130m、徒歩3分。

「一の鳥居」に着いたら、【諏訪神社POWERスポットマップ】を開いて、境内を巡りましょう

御朱印

初詣バージョン

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の初詣、御朱印

限定版です。

通常バージョン

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の御朱印 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の御朱印、東照宮 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の御朱印、玉園稲荷神社

左から「諏訪神社」、「東照宮」、「玉園稲荷神社」の御朱印で、それぞれに「松森神社・諏訪神社・住吉神社の神紋」、「葵の御紋」、「キツネの印」が押してあります。

※初穂料:各500円/授与所の営業時間:8:00~17:00。


それでは、POWERスポット巡りへ誘(いざな)います


【1】「一の鳥居」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の一の鳥居

天保2(1831)年に建立された初代の青銅製鳥居は、明治7年(1874)に台風により倒壊。2代目の鳥居は、昭和18年(1943)に戦時物資として回収されました。

現在の3代目は、昭和27年(1952)に奉納された鉄筋コンクリート製です(扁額は関白一条忠良筆)。

中央に大鳥居、両脇を巨大石灯籠が固める風景は、記念撮影に最適です。

【2】「ニの鳥居」から「踊馬場」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の二の鳥居
「二の鳥居」

諏訪神社最古の鳥居が、正保2年(1645)に創建された安山岩製の二の鳥居。慶安4年(1651)、現在地に移築されました。

「縁結びの陰陽石」〈縁結び〉

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)、長崎くんちの男石 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)、長崎くんちの女石 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)、長崎くんちの両性合体石
二の鳥居付近の「男石」 四の鳥居付近の「女石」 拝殿前の「両性合体石」

二の鳥居付近の「男石」には女性が踏み、四の鳥居付近の「女石」は男性が踏みましょう。

最後に拝殿前に埋め込また「両性合体石」を女性・男性ともに強く踏めば良縁が叶うといわれています。

これが江戸時代から諏訪神社で脈々と伝わる、縁結びに効果テキメンな「陰陽石」です。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の参道

古民屋と巨大な鳥居群、石畳の坂が続く光景は名画のような趣を放ちます。

踊馬場手前に「立ち狛犬・逆立ち狛犬(カッパ狛犬)」【珍狛犬】

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町) 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の祓戸神社

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の立ち狛犬・逆立ち狛犬(カッパ狛犬) 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の立ち狛犬・逆立ち狛犬(カッパ狛犬)

長坂前の踊馬場前、その左手に鎮座する「祓戸(はらへど)神社」。その名の通りに、同神社で身も心も清浄にしてから拝殿へ向かうのが、諏訪神社の習わしです。

祓戸神社で参拝を終えたら、狛犬!狛犬に注目しましょう!一方で2本足で立ち、一方が逆立ちするという、なんとも曲芸チックな姿勢で、祓戸神社を守護しています。

蛭子(ひるこ)社前のカッパ狛犬がよく知られた存在ですが、祓戸神社の狛犬も頭頂部にお皿を乗せたカッパとの融合体。つまり、二重の意味で珍妙な狛犬さまなのです。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)、福沢諭吉像

祓戸神社正面には「腕を組んだ福沢諭吉像」が立っています。

安政元年(1854)と文久元年(1861)の2度逗留した縁で建立されました。

【3】「踊馬場と長坂」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の長坂と大門、クスノキ
長崎くんち、鎮西大社 諏訪神社 長崎くんち、鎮西大社 諏訪神社

大門前まで続く73段の「長坂」。急勾配な石坂は、長崎くんちになると無料観覧席へと様変わりします。

その下った先の小広場が、長崎くんちで演し物を奉納する舞台「踊馬場」です。

「病魔退散大楠」・「病魔除け狛犬」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)、病魔除け狛犬

「病魔退散大楠」:踊馬場の正面左手にそびえる大楠は推定樹齢5・600年という古強者で、難病・奇病除けに霊験豊かだと、厚い崇拝をうけてきました。

赤エイ(鱏)の絵馬をかける風習が伝わっており、それを図案化したものが授与所で用意されています。

「病魔除け狛犬」:大楠と同様に、古くから難病・奇病除けに効能があると伝えられてきた狛犬。

【4】「大門からの絶景」

夜の鎮西大社 諏訪神社の大門

73段の石坂を息を切らして登りきると、諏訪神社のシンボル「大門」が全貌を現します。

門の左右には随身(神像)「豊磐窓命・豊磐窓命」が配され、諏訪の社の門番を務めます。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)、大門からの彦山と踊馬場
鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)からの彦山、新大工の夜景 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)からの彦山、新大工の夜景

大門前からは長坂・踊馬場・参道・彦山と続く圧巻の絶景が一望できます。

月見の名所として江戸時代から長崎人に愛されてきた名勝地です。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の大門

大門をくぐり抜けて、拝殿へ向かいましょう。

【5】「拝殿」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の手水鉢 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)のよか獅子(狛犬)

大門をくぐって右手に、手水舎が設けられています。

その隣には、表情がデフォルメされた「よか獅子」が参拝者を出迎えます。

「さざれ石」と「枝垂れ桜」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)のさざれ石 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の大村桜

「さざれ石」:「さざれ石の巌となりて」と『君が代』に詠われる霊石。

細かい石が気の遠くなるような年月を経て固結した「さざれ石」のように、一人一人の微力が結集すれば、それは大きな力(大きな巌)へと変貌を遂げることを示しています。

「枝垂れ桜」:4月下旬から5月上旬にかけて、可憐な花を咲かせ境内を彩ります。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の拝殿

拝殿に着いたら、諏訪の神さまへの感謝と尊敬を胸に抱いて、厳かに参拝を行います。

1984年(昭和59)の御鎮座360年祭、1994年(平成6)の370年祭と、2度の大造営によって完成を見た大社殿です。

御祭神

  1. 「諏訪神社」(主に厄除けにご利益あり)

     • 建御名方神(たけみなかたのかみ)

     • 八坂刀売神(やさかとめのかみ)

  2. 「森崎神社」(縁結び)

     • 伊邪那岐神(いざなぎのかみ)

     • 伊邪那美神(いざなみのかみ)

  3. 「住吉神社」(海上安全と大漁満足)

     • 底筒之男命(そこつつのおのみこと)

     • 中筒之男命(なかつつのおのみこと)

     • 表筒之男命(うわつつのおのみこと)

「恵比寿・大黒縁結び」〈縁結び〉

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の恵比寿・大黒縁結び「恋占い」 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の恵比寿・大黒縁結び「恋占い」 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の恵比寿・大黒縁結び「恋占い」

拝殿の正面右手にある「恵比寿・大黒縁結び」は、カップルには必見の縁結びSPOTです。

その恋を占う方法は一風変わっていて、まず男性が大黒さまに、女性は恵比寿さまの前に立ち賽銭を入れます。

そして、瞳を閉じて、男性が恵比寿さまへ、女性が大黒さまへ、想い人を一途に思慕しつつ歩を進めます。

最後に、お互いが恵比寿さま・大黒さまへと無事にたどり着けたら、恋は成就するでしょう。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)

「恵比寿・大黒縁結び」を終えたら、「拝殿の正面左手」から「右折」してください。

「神池」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の神池

「右折」すると左手に注目してください。

斎庭(祓所)奥の神池が、滔々と神水をたたえています。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)

次に「右折後の正面」に目を移すと、石段前に「止め事成就の狛犬」が目に入ります。

「止め事成就の狛犬」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の止め事成就の狛犬 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の止め事成就の狛犬 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の止め事成就の狛犬

禁煙・禁酒・受験のすべり止めなど、断ち切りたい止め事に効能がある「止め事成就の狛犬」。

その参拝方法は、狛犬の脚にコヨリを縛って「止め事」を祈願するという個性的なもの。

「高麗犬の井戸」(銭洗い井戸)〈金運アップ〉

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の高麗(こま)犬の井戸 (銭洗の狛犬)

「止め事成就の狛犬」から奥に進むとすぐに、口に竹筒を咥えた奇妙な狛犬と遭遇します。

この狛犬から湧き出る水でお金を洗ってみましょう。すると、なんと、なんと、お金が倍増するそうです。

さらに妊婦さんがこの水を飲むと安産が期待できる、一挙両得な狛犬さまです。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町) 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)

「高麗犬の井戸」から右折すると、すぐに「願掛け狛犬」が視界に入ります。

「願掛け狛犬」〈全ての福徳開運に〉

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の願掛け狛犬

石臼のようなものに鎮座した、厳つい表情の「願掛け狛犬」。

この狛犬を何度も回しながら心願すれば、その願いが成就するといわれています。

この変わった参拝方法は、江戸時代の昔、丸山の遊女たちが船乗りが時化でもう一晩泊まるのようにと願をかけた故事に基づくのだとか。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町) 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)

「トゲ抜き狛犬」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)のトゲ抜き狛犬

口の中に手を入れて、心願すると「心に突き刺さっているトゲ」を抜いてくださります。

「祖霊社」と「齋館諏訪荘」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)、祖霊社 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の齋館諏訪荘
「祖霊社」 「齋館諏訪荘」

「祖霊社」:文化5年(1808年)に起こったフェートン号事件の責任をとって自害した長崎奉行 松平図書頭康平や氏子先祖の霊、日清戦争で犠牲になった旧長崎市の戦没者が祀られています。

「齋館諏訪荘」:永見寛二作で釘を使用しない大正時代の代表的建築物。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)

石段前まで戻り、階段を登ってください。

【6】「玉園稲荷神社」

「蛭子社」と「カッパ狛犬」【珍狛犬】

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町) 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の蛭子社、カッパ狛犬

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の河童狛犬 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の河童狛犬

石段を登り切った目の前に、「蛭子(ひるこ)社」が鎮座しています。

蛭子社前に立つ狛犬ですが、驚くなかれ、頭に皿を乗せたカッパの狛犬なのです。

なぜ狛犬がカッパなのか?その答えは、カッパ狛犬の背後にある「河伯の井戸」に、カッパが生息していたという口伝に由来します。

蛭子社の参拝方法ですが、同社前にある池の水を汲んで、カッパ狛犬の皿に注いで願いを祈願します。水上安全や水泳上達など、水に関する祈念に強い霊験を発揮するともっぱらの評判です。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の玉園稲荷神社 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)

グリーンシャワーを浴びながら、フォトジェニックな朱の鳥居群を進みましょう。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)

鳥居群の途中から「左折」します。

「八坂神社」と「最古の狛犬」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)、八坂神社
鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の狛犬 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の狛犬

すると「八坂神社」が目の前に現れます。その狛犬は、諏訪神社が創建した当時からあったと伝わる「一対の狛犬」が参拝者を迎えます。

顔の造形が人間的で、畏怖の念を抱かせる意匠です。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)、厳島神社 八坂神社のお隣は、「厳島神社」が勧請されています。

「玉園稲荷神社」〈商売繁盛〉

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の玉園稲荷神社

朱の鳥居群を抜けると、鎮守の森に囲まれた「玉園稲荷神社」が目の前に現れます。

国際貿易港並びに漁業の街として栄えた長崎に相応しい、荘厳なお稲荷さまです。

「厄難除け蛙岩」と「抱き大楠」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の厄難除け蛙岩 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の抱き大楠
「厄難除け蛙岩」 「抱き大楠」

「厄難除け蛙岩」:「出したお金がまたかえる、旅にでても無事かえる」などの願いが叶います。

「抱き大楠」:樹齢数百年の大楠に手をひろげて抱けば、大自然の神効を授かれるでしょう。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町) 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)

玉園稲荷神社から朱の鳥居群を抜け、「石段を最後まで下り切り」、「右折」します。

【7】「日本最古の噴水」と「月見茶屋」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)

「右折後」は「神馬像」まで直進します(徒歩0分)

「神馬像(北村西望作)」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の神馬像(北村西望作)

長崎出身の彫刻の大家で、「平和祈念像」の製作者である故北村西望氏。

氏が102歳時に制作した日展出展作品で、天皇陛下御在位60年を記念して奉納されました。

「授与所」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の初詣

神馬像の先にある「授与所」では、諏訪神社ならではの御朱印・御朱印帳・絵馬・お守りなどが授与されます。

営業時間:8:00~17:00。

「猪目(ハートの文様)」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)のハートストーン 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)のハートストーン

2018年6月、絵に描いたようなハート模様が忽然と出現しました。

今では新たな縁結びSPOTとして、カップルに人気を博しています。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町) 鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)

「猪目(ハートの文様)」からそのまま短い坂道を登り、その先の鳥居を抜けます。

「日本最古の噴水」

長崎公園の紅葉(長崎市上西山町)、日本最古の噴水(復元)

長崎公園の紅葉(長崎市上西山町)、日本最古の噴水(復元) 長崎公園(長崎市上西山町)のハト

鳥居を抜けると、明治11年(1878)ごろに建造された、装飾用としてはわが国最古の噴水が復元されています。

鯉やハトと戯れたり、紅葉を愛でたりと、長崎市民の憩いの場所として親しまれてきました。

「月見茶屋」

月見茶屋(長崎市上西山町、長崎公園内)

月見茶屋(長崎市上西山町、長崎公園内)、お諏訪のぼた餅 月見茶屋(長崎市上西山町、長崎公園内)、きつね+月見うどん

明治18年(1885)創業の老舗「月見茶屋」でいただくぼた餅は、諏訪神社参拝後の定番コースです。お土産としてもどうぞ。

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)

お腹を満たしたら、最後のお宮「東照宮」へと向かいましょう。

月見茶屋から西側(諏訪神社拝殿とは逆方向)に向かい、北側の石段を矢印にしたがって登ります。

【8】「東照宮」

鎮西大社 諏訪神社(長崎市上西山町)の東照宮

石段の先にある「東照宮」は、言わずと知れた徳川家康(東照大権現)と歴代徳川将軍を祀る有名社です。

明治22年(1889)現在地に遷座し、現在の社殿は明治30年(1897)に再建されています。

【9】「どうぶつひろば」

長崎公園、どうぶつひろば

稲佐山公園(長崎市)の猿舎のニホンザル 長崎県立大村湾自然公園大崎くじゃく園(東彼杵郡川棚町)のクジャク

カップルやお子さま連れなら、最後に「どうぶつひろば」に寄ってみましょう。

ニホンザル、インドクジャク、ウサギなど哺乳類3種、鳥類9種が展示されています(入園無料)。

出口を通過すると、諏訪神社駐車場の道路に通じてますので、そのまま帰路につけます。

鎮西大社 諏訪神社 まとめ

最後に、諏訪神社の歴史(沿革)に触れておきます。

長崎の総氏神様として長崎40万市民から親しみを込めて「おすわさん」と呼ばれるこの大社の創建は、長崎が開港された1570年(元亀元年)以前といわれていますが、資料が残っておらず詳細は不明です。

イエズス会時代に一旦破壊された諏訪神社は、のちの初代宮司となる青木賢清によって、1625年(寛永2)に円山(現在の松ノ森神社の地)に諏訪・森崎・住吉の三社を合祀し再興をはたします。

1648年(慶安元)には、幕府より現在地となる玉園山の中腹を提供され、ここに荘厳な新社殿をたてて遷宮しました。

その後、1857年(安政4)の大火での社殿焼失、1945年の原子爆弾による甚大な損傷など、いくたの苦難を長崎市民の手厚い支援で乗りこえてきました。

1984年(昭和59)の御鎮座360年祭、1994年(平成6)の370年祭と二度の大造営によって、長崎の産土神にふさわしい堂々たる風格と壮麗さを兼ねそなえる大社殿が完成し、現在にいたっています。

参考文献・サイト:

• 林田 秀晴、『長崎県の神社を訪ねて 本土編』、出島文庫、2004年

• 鎮西大社 諏訪神社 | 【公式】オフィシャルサイト

「ナガジン」

鎮西大社諏訪神社御鎮座三百九十年祭記念事業

本稿の執筆、すべての写真撮影(マイマップの写真含):当管理人

画像・文章の無断転載を固くお断りします。 (観賞価値・作品性を有する写真の引用は、著作権法によりできません。行えば損害賠償の対象となります)。 特にまとめ・キュレーションサイト、アフィリエイトブログによる画像の盗用については、断固とした対応をとります。

詳しくは「転載、引用について」をお読みください。

スポンサーリンク

お役に立ちましたら、ぜひシェアしてください

フォローする

スポンサーリンク

トップへもどる

Copyrighted Image