長崎県庁へ花火に行ったら、衝撃的な結末を迎えた【現地取材】

旭大橋からの花火(とっとっと祭り)
長崎県庁展望台が花火大会で開放されるとな。んじゃ実際に行ってみよー

長崎観光の新たなビュースポット「長崎県庁展望台」。これまでウルトラ絶景夜景をとっておきの写真とともにガイドした筆者。

それじゃ次は花火しょ!ってことで、2018年8月26日開催とっとっと祭りの打ち上げ花火に行ってきたぞい。

【判明1】花火見物時間は15分間

県庁へログインして警備員さんに質問をぶつけた。

「似顔絵」。イラスト

「展望台で花火を見たいのですが」

イラスト。警備員さん

「展望台は20時45分に退出していただきますが、よろしいでしょうか。」

「似顔絵」。イラスト

「ながさきみなとまつりでもでしょうか?」

イラスト。警備員さん

「他の花火大会でも同様です。」

県庁展望台から見れる花火大会の打ち上げ時刻は、通常いずれも20:30から。ということは、花火見物時間は15分間になります。ん~~これは短すぎる。

気を取り直して、展望台到着

「まぁ今回は展望台からの花火の画を撮れればいいかな」と気分一新でエレベーターに乗り込み8階へ到着。

「どれだけ人が来ているんだろ」とドキドキしながら、打ち上げ1時間前に展望室に着いたけど…

長崎県庁展望台とっとっと祭り花火大会での取材 長崎県庁展望台とっとっと祭り花火大会での取材

ダーレもおらんな。

長崎県庁展望台とっとっと祭り花火大会での取材

「まぁとっとっと祭りは、花火大会の穴場だしね」とポブティブに捉え、暇つぶしに夜景を撮りまくったのだ。

しかし、そもそもココからの夜景はアホほど撮ったので、マッハで飽きた。あまりに暇なので座禅でも組もうかと思ったが、警備員さんに不審者扱いされるので思いとどまった。

長崎県庁展望台とっとっと祭り花火大会での取材

ホケーーと夜景を眺めていたら、同日開催のとぎつ夏まつりの花火が遠目で拝めたのだ。キレーッすな。

ここまま暇を持て余したら、ただでさえ少ない脳のシワがツルッツルになりそうだから、どれくらいのキャパがあるか想定してみた。

【判明2】正面ベスポジは10名が限界

長崎県庁展望台とっとっと祭り花火大会での取材

花火を見物するには、展望台正面がベスポジだけど、最前列のスペースは10名ぐらい。正面以外だと最前列で40名ぐらいのスペースはありそう。

最前列を確保しないと厳しい

長崎県庁展望台とっとっと祭り花火大会での取材

展望台には転落防止用の柵が設けられています。だから花火鑑賞時で最前列の人は立ってみる他ありません。そのため、最前列以外の観衆はかなり見にくくなるでしょう。

ということで、ココで花火を拝むなら、最低でも約50名が集まる前に到着⇒最前列確保が望ましい。

とっとっと祭りでは観衆は全15名

筆者を含めて、花火打ち上げ前までに15名が集まった。しかし、とっとっと祭りはココから見れる花火大会では最もマイナーなので、あまり参考記録とはなりません。

断言できるのは「ながさきみなとまつり」では、はるかに大勢が集まること。

衝撃のラストが筆者を襲う【想定外】

長崎県庁展望台とっとっと祭り花火大会での取材

何のかんので、打ち上げ時刻20:30に刻々と近付いてきた。レリーズボタンを握る手に緊張で汗がにじむ。

とっとっと祭り2018のゲストは再ブレイク中の「荻野目洋子さん」。展望台まで荻野目ちゃんのハイトーンボイスが鳴り響くゼ。

打ち上げ予定時刻の20:30突破…

荻野目ちゃんが気持ちよく歌い続けておる。まぁ最初の一発でも撮れればそれでいいか。

20:40突破…まだ熱唱してる。

アレ、コレってやばくね?

20:42。曲終了。はよっ花火あげ!はよっ!!

20:43。テレレテンテンテン♪んっ?この青春時代に何度も聞いた軽快なイントロは?

「愛しているよ……なんて誘ってもくれない♪」

「ダンシング・ヒーローが始まったゼ!ヒャッハーー!!」ということで、

花火打ち上げ前にしゅう~りょう~~。撤収~

【判明3】20時45分退舎ではあまりに厳しい

今回のように、イベントが延長されて、花火打ち上げ開始が延びるというのは間々あるでしょう。

となると、退舎時刻20:45ではあまりにタイトではないかと。色々課題はあるでしょうが、花火大会時にはせめて30分間の退舎時刻の延長を希望します。経費=血税を要する問題なので、要望ではなく、あくまで希望ということで(花火大会時に開放してもらい、それだけでも感謝してます)。

ただ筆者を含め、観衆は皆肩を落としてトボトボ退出しました。何とか改善願いたいなと。

「県庁展望台からの花火」まとめます

  1. 花火大会時でも展望台退舎時刻は20:45。そのため花火見物時間は15分間となります。
  2. ベストポジションのキャパは約10名。展望台全体の最前列では全約50名。柵があるため最前列確保が望ましいです。
  3. 現状の退舎時刻では、花火が見れない可能性が充分あります。
  4. 花火打ち上げ時には、展望台には最低15名以上、「ながさきみなとまつり」では大勢集まるでしょう。
以上です。

正直、現状ではそれほどオススメできる花火鑑賞SPOTではありません。

県庁からの注意事項

  1. どなたさまでもご自由に観賞できますが、テラスが混雑する場合は、8階への入場を制限させていただく場合がありますのでご容赦ください。
  2. 花火大会当日も、展望テラスは朝9時から無料開放をします。花火観賞以外の来庁者の方のご迷惑となるため、長時間シートのみを使って席を確保する行為などはご遠慮ください。
  3. イスを設置しての観賞はできません。
  4. 展望テラスでの飲食はできません。

展望台以外でも、県庁敷地から花火見れます!

長崎県庁舎前埠頭

県庁舎周辺のベイエリア&2階屋外テラスからだと、退舎時刻関係なしに花火を最後まで見れます。地上から見上げるのでスケール感は劣りますが、十分に見応えあり。

旭大橋展望所から花火はガチ!【徒歩3分】

旭大橋からの花火(とっとっと祭り)長崎県庁展望台とっとっと祭り花火大会での取材

県庁退舎時刻に関係なく、かつ展望台からのようなスケール感のある花火を一望したい。オーケー旭大橋から見れば良かバイ。

実は県庁から花火を撮影できないケースをあらかじめ想定して、別の撮影SPOTの目星をつけていました。それが県庁から徒歩3分の「旭大橋展望所」県庁を退舎した後に即行向かって、花火撮影しましたとさ、いう顛末。

現状では、県庁展望台よりかなーりオススメです。

長崎県庁&旭大橋での駐車場利用について

県庁駐車場は、食堂or展望台利用だけでは有料。県庁での用務目的なら無料となります。

花火大会時には夜間利用となるので、否応なく有料となります。

料金:一律30分/150円

割高だけど近いから県庁駐車場を利用する方はコチラ

県庁&旭大橋周辺で安い駐車場はドコ?って方はコチラ

 電車・路面電車で行けます!【長崎駅から徒歩5分】

長崎県庁からから見れる4大花火大会

大会名開催日時
「長崎帆船まつり」 4月下旬~5月初頭の土・日
「ながさきみなとまつり」 7月最終土・日曜日
「とっとっと祭り」 8月下旬の土曜or日曜日
「Lovefes(ラブフェス)」9月下旬~10月中旬の土・日

次回はLovefes(ラブフェス)2018。その日程

【終了しました】

2018年10月20日(土) 20:30~
•    〃  年10月21日(日)   〃

Lovefes(ラブフェス):日程の変更・中止は公式サイトで。

ではでは、Lovefes(ラブフェス)2018の花火を満喫してくださいませ。

8階展望台は【昼も夕もビューティフォー!】

長崎県庁新庁舎8階展望室からの夕日

とびっきりの絶景写真とともに、8階展望台の魅力をFullエスコート!【感動保障】

長崎県庁 展望台【絶景すぎて心が震えた!】
「長崎県庁の展望台」は、高さ40メートルから長崎の街並みを一望できる新たな名所です。【昼、夕、夜の絶景写真】とともに、満足度200%の裏技を大公開!

本稿の執筆、すべての写真撮影:当管理人

イラストは、「はちドットビズ」のものを利用しました。ここは絵柄が個性的でキュート。商用可能ですし、爆押しします)

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