それを実現したのが「滝の茶屋」(たきのちゃや)!
こんなんチート過ぎるやろ!猛暑なんぞはナイル川までぶっ飛ばせる超暑気払い力。その暑気払い力を体感してもらうべく、さっそくレポGO!【〈メニュー表〉を掲載しています。】
備考:予約可。
【営業時間】 | 11:00~20:00 |
【定休日】 | 無休 |
場所は?【駐車場付きマップ】
住所:長崎県南島原市有家町尾上4664
「県道132号雲仙有家線」の途次で、「鮎帰りの滝の看板を目印」し、曲がります。駐車場まで約700m。【離合が鬼ムズなので、安全運転で!】
内観チェック
そうめん流しスペースはテラスにあります。席数がさほどではないので、夏休み期間中は激しい争奪戦が繰り広げられそう。
昭和感半端ないそうめん流し器を眺めると、ノスタルジーに浸れること30年保証。
爽涼POINT
テラスから眼下に渓谷を望めます。渓谷まで降りて川遊びでますYOー
メニュー表
そうめん流し系の定番メニューは一通り揃っています。渓流魚は「ニジマス」or「ヤマメ」。
「ちゃんぽん」、「皿うどん」、「焼き飯」、「焼きそば」、「親子丼」、「うどん」と定食メニューが控えているのが滝の茶屋ならでは。
おしゃ、前説終わり!そうめん食うぞぉぉぉお!!
手始めにキンッキンッに冷えたラムネで喉を潤すのだ~(150円)。
川魚特有の臭みが皆無。皆の無と書いて皆無。つまり一切無臭礙の世界(大袈裟大臣)。
味的には、淡泊っていえば淡泊だけど、ちゃんとコクがあってウまーい。
渓谷を眺めながら、本場島原そうめんを、そうめん流しでいただく……
こんなん、天地神明に誓って最高ォォォォオに決まっとる!つるつるむしゃむしゃ、胃袋がマリアナ海溝や~~。
以上となります。(山の寺 邑居を除けば)島原そうめんの本場・南島原市で、唯一そうめん流しをいただけるのが「滝の茶屋」でっす!
【通(つう)によるガチまとめ】~長崎県のそうめん流し10選~
ただし、
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