「どんどん坂の夜景」(長崎市)【石畳の坂から望む長崎港の灯】

どんどん坂の夜景(長崎市)

明治時代に造成された石畳の坂。そこから一望する鶴の港。

「どんどん坂」から眺める夜景は、500メートル離れた「グラバー園からの華々しい夜景」とは対称的な、シックで落ち着いた雰囲気に包まれています。

どんどん坂の頂から眺める夜景は、訪れる観光客はほぼゼロに近い、地元住民の特有財産といえるでしょう。

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夜景の鑑賞POINT

石畳の道路から、どんどん坂へ下らずに数メートル南へ進んだPOINT。

道路下に広い駐車場があるのが目印です。

現地到着後にご活用ください。

最寄りの駐車場「南山手パーキング」

南山手パーキング(グラバー園近くの駐車場)

最寄りの駐車場「南山手パーキング」からは200メートルの近距離です。30分/200円とやや割高ですが、30分あれば余裕で見学できます。

では、どんどん坂からの夜景を眺めましょう

どんどん坂の夜景(長崎市)

対面にそびえるのが夜景のメッカ「稲佐山」です。右手にチラと写り込んでいるのが明治31年建立の「マリア園」。

対岸に造成されているのが「三菱重工長崎造船所」。その敷地内でひときわ目立つのが、ライトアップされた世界遺産の「ジャイアント・カンチレバークレーン」

どんどん坂の夜景(長崎市)

「三菱重工長崎造船所」は、明治17年(1884)に岩崎弥太郎が明治政府から長崎造船所を借り受けたのをルーツとします。以来、造船業を通して日本近代化に多大に寄与してきました。

その功績が認めらて、前述の「ジャイアント・カンチレバークレーン」の他、「第三船渠」、「旧木型場」、「占勝閣」が「明治日本の産業革命遺産」の構成資産として、2015年に世界遺産入りしています。

どんどん坂の夜景(長崎市)

明治初頭に造成された「どんどん坂」。その頂から眺める夜景は、明治以来の長崎の歴史が凝縮された構図です。

写真上部に写っているのが、三菱重工長崎造船所で整備中の「イージス艦」です。たびたびニュースで話題となる超高性能艦。かつて「武蔵」を建造した先進技術が脈々と受け継がれています。

まとめ:

長崎市民ならぶらっと寄ってみて下さい。観光客だと、リピーター向けのややディープな夜景スポットです。

夜景スポットとしてのつーしんぼ

所在地
長崎県長崎市南山手町12 
美しさ
無料駐車場
なし
鑑賞SPOTについて

単なる道路なので展望台、TOILETなどの施設は一切なし。

※周囲は民家なので、大声で叫ぶなどの迷惑行為は厳禁です。

日中のどんどん坂は、NAGASAKIらしさ抜群のロケーションです!

どんどん坂(長崎市南山手)

長崎のロケーションを愛するすべての人にお届けする珠玉の名所

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本稿の執筆、すべての写真撮影:当管理人(※画像・文章の無断転載を固くお断りします。転載については必ずこちらをお読み下さい。
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