「風頭公園への徒歩の行き方」~龍馬のぶーつ像経由【見逃し厳禁!】

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方
風頭公園(伊良林町)からの長崎の夜景 龍馬のぶーつ像(長崎市伊良林)
長崎トップクラスの夜景 龍馬のぶーつ像

風頭公園への歩き方【怒涛の名所巡り】~140%迷わない

  1. 「風頭公園」は、

       • 公園のシンボル、高さ4.7メートルの「坂本龍馬之像」

       • 展望台からの「言葉を失う絶景」

       • 桜、アジサイなど「四季折々の花々」

    など魅力満載。その風頭公園までの歩き方を、がっつりガイドします。
  2. コース上の注意POINTは、写真付きのルートマップで一目瞭然。だから【絶対に迷わせません!】
  3. 要注意:同公園は、標高約150メートルの風頭山頂上にあり、地獄坂を30分以上かけて踏破しなくてはなりません。

    そんなのマジ勘弁なら:「路線バス」で。バス降車後は、終始下り坂で巡れます。

  4. 本コースは、多くの名所に面しているのが特徴。「眼鏡橋」、「興福寺」、「亀山社中記念館」、「龍馬のぶーつ像」、「若宮稲荷神社」etc。

    さらにさらに、「龍馬像×3体」と出合えるサプライズコースでご案内。
え~では、最後に…

本コースなら、対労力比140%の満足度をお約束します!(迫真)

✔「路線バス & タクシー」と「徒歩」とのコスパ比較なら

まずは地図をご覧ください【ルート付】

この地図に、記事を併用すれば、迷うことなく展望台にたどり着けます。現地で活用下さい。

ということで、道案内に移ります。

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グルメ紹介

共楽園(長崎市古川町)のちゃんぽん おきみ茶房(長崎市伊良林 風頭公園内)のランチ
共楽園のちゃんぽん おきみ茶房のランチ

本コースに面するグルメSPOTとして、

【1】眼鏡橋そばに暖簾を構える「共楽園」。ちゃんぽんの名店として長崎市民にこよなく愛されています。

【2】風頭公園内にある「おきみ茶房」。丹念に調理された洋風ランチセットが人気です。

の2店を紹介しておきます。「おきみ茶房」は、公園まで登り切り、喉を潤すカフェとしても最適です。

(※場所は地図にマークしています。)

【出発地】「眼鏡橋」

眼鏡橋(長崎市魚の町・中島川石橋群)
眼鏡橋(長崎市魚の町・中島川石橋群)とハートストーン 長崎・眼鏡橋の夕景

出発地点である「眼鏡橋」。わが国最古の二連アーチ型石橋で、「日本三名橋」として日本橋、錦帯橋と並び称される名橋です。

川面が穏やかな日には、水鏡でメガネとなった美観が拝めます。

「アイLoveハートストーン」も忘れずに。場所はココ

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)

川沿いを北東に300メートル進み、「平古場米穀店」が見えたら右折します。

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)

50メートル進んだら左折。100メートル直進すると珍スポット「坂本龍馬の自販機」に到着します!

「坂本龍馬の自販機」

坂本龍馬自販機・観光駐車場(長崎市麹屋町)
坂本龍馬自販機・観光駐車場(長崎市麹屋町) 坂本龍馬自販機・観光駐車場(長崎市麹屋町)

「坂本龍馬の自販機」:「龍馬お守り」や「龍馬キーホルダー」など龍馬グッズの他、

   • メルヘン系痛い巫女が占ってくれる「胸キュン恋みくじ」

   • どこかで聞いたようなタイトル「占いフォーチュンクッキー」

   • 買っちゃダメなのに売っている「凶みくじ」

など、びっくり自販機がズラァァーーーーァと並んでいます。

3時間は余裕で見続けるけど、程度に切り上げてください。

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)
飴屋の幽霊の井戸跡(長崎市麹屋町) 光源寺と産女の幽霊
井戸跡 産女(うぐめ)の幽霊像

そうそう、坂本龍馬の自販機の正面は、長崎版「飴買い幽霊」(子育て幽霊)の舞台なのです。井戸跡には清めの塩が必ず盛ってあったのですが、最近はあまり見かけません。

毎年8月16日には、伊良林1丁目の光源寺で飴買い幽霊像と掛け軸が開帳され、1000人以上が見物に訪れます(光源寺はコース外)。

ではでは、再出発しましょう。

「坂本龍馬の自販機」から数十メートル進んで左折

「東明山 興福寺」

長崎ランタンフェスティバルの興福寺(長崎市寺町、唐寺)
興福寺(長崎市寺町、唐寺)の山門(あか門)の雪化粧 興福寺(長崎市寺町、唐寺)の寳瓶(ほうびん)鬼瓦と飾り瓦の獅子

左折後ほどなくして右手に見える「長崎の興福寺」は、江戸時代の在留中国人が、キリスト教徒でない証しとして建立した唐寺(とうでら)のなかの一山。禅宗の一派「黄檗宗」の寺院です。

当時の在崎中国人は、日中貿易で得た莫大な財を惜しみなく寄進し、興福寺の開山を援助しました。そのため、中国の建築意匠を基調とした荘厳美麗な名刹として完工。その建築様式は、今日でも高い名声を得ています。

同寺は、文化財としての価値、そして鑑賞対象としても、京都の有名寺院に何ら劣りません。拝観を強くオススメします。

  拝観時間 9:00~17:00
  料金
一般 300円
中・高校生 200円
小学生 100円

「寺町通り」

深崇寺(浄土真宗本願寺派)、長崎市寺町

深崇寺(浄土真宗本願寺派)、長崎市寺町の親鸞像 風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)、禅林寺 (寺町7-14) 風頭公園・亀山社中祈念館(長崎)への行き方

その「興福寺」をはじめとして、この道筋には、「浄安寺」、「三宝寺」、「深崇寺」など江戸時代からの古刹が続きます。

風情に富む光景を、歩きながらお楽しみください。

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)

「寺町通り」から深崇寺と禅林寺の間にある坂道を右折!「龍馬通り」の石碑が目印です。

いよいよ「風頭公園まで続く地獄坂」にログインッ!

「龍馬通り」

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)
風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)、休石 風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)・風頭山中腹からの風景

「亀山社中記念館」まで200メートルの登り坂が続きます。途中に休み石があるので、「もう無理、ギブッ」な時は休憩してください。

途中に、抜群なロケーションを一望できます。

風頭公園・亀山社中祈念館(長崎)への行き方 風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)

「龍馬通り」の両沿いは、墓地が連なっています。平野に乏しい長崎では、斜面に墓地はデフォーで、その間を生活道路が通るのはなんら珍しくありません。

ここでは、江戸時代後期の画人・木下逸雲など歴史上の人物が眠る墓碑が多く建立されています。

風頭公園・亀山社中祈念館(長崎)への行き方

一旦足を止め通りを振り返ると、龍馬が闊歩した過去を想い、感慨に耽ってしまいます。

「龍馬通りのレリーフ」

風頭公園・亀山社中祈念館(長崎)の所々にある龍馬通りのレリーフ 風頭公園・亀山社中祈念館(長崎)の所々にある龍馬通りのレリーフ

「龍馬通り」には、龍馬にまつわるユーモアあふれる標語がところどころに飾られており、疲れを癒す清涼材となっています。

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)

登り坂をあがってしまえば、T字路になっているので左折

「亀山社中記念館」

亀山社中記念館(伊良林2丁目7-24)
亀山社中記念館(伊良林2丁目7-24) 亀山社中記念館(長崎市伊良林2丁目7-24)

20メートル進むと「亀山社中記念館」に着きます。

「亀山社中記念館」:慶応元年(1865年)に龍馬が結成した貿易結社・亀山社中の遺構跡に建てられました。

「海援隊」の前身となるこの亀山社中は、私設海軍と貿易業という二つの顔をもち、幕末の風雲児、坂本龍馬の勇躍の礎となったことで有名。

  ✔開館時間 9:00~17:00
  ✔料金
一般 300円
高校生 200円
小・中学生 150円

※15名以上より団体割引あり。

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)

「亀山社中記念館」を見学し終えたら、門を抜けて右折

「龍馬のぶーつ像」

龍馬のぶーつ像(長崎市伊良林)

龍馬のぶーつ像(長崎市伊良林) 龍馬のぶーつ像(長崎市伊良林)

「亀山社中記念館」から10メートルほど進んだ小広場に「龍馬のぶーつ像」があります。

新進気鋭の維新志士、龍馬を象徴するものは、袴のなかのピストル、右手の懐中時計、そしてブーツです。

「龍馬のぶーつ像」で、そのブーツを実際に履いて、巨大な舵を握れば、気分はもう160%Ryoma!最強の記念撮影POINTなので、バシャバシャとシャッターを切りましょう。

「にゃんこランド」

亀山社中記念館・龍馬通りの猫
亀山社中記念館前・龍馬のブール像前の猫 亀山社中記念館・龍馬通りの猫

亀山社中記念館周辺は、ノラがイパーイ生息していますが、一番のたまり場は龍馬のブーツ像のある小広場。

観光客が可愛がるので、人馴れしまくり。というよりは、横綱級のふてぶてしさw

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編) 風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)

「龍馬のぶーつ像」から70メートル直進し右折

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)

50メートル進むと、左手に「亀山社中資料展示場」が見えます。

「亀山社中資料展示場」

亀山社中資料展示場(長崎市伊良林)
亀山社中資料展示場(長崎市伊良林) 亀山社中資料展示場(長崎市伊良林)

「亀山社中ば活かす会」が運営する「亀山社中資料展示場」に立ち寄ってみましょう。

坂本龍馬および亀山社中・海援隊のまつわる約50点の貴重な資料がドドーーーンッと展示されています。入館無料に加え、全面撮影可能な太っ腹運営(維持管理のために募金をお願いします)。

開館:土日祝のみ 9:00〜17:00/入館無料

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)

「亀山社中資料展示場」から数メートル先が、「若宮稲荷神社」「風頭公園」との分岐路となります。

「若宮稲荷神社」【1体目の龍馬像はココッ】

若宮稲荷神社

竹ン芸(若宮稲荷神社例大祭)、長崎市坂本龍馬之像
竹ン芸若宮稲荷神社の坂本龍馬之像

「若宮稲荷神社」:長崎市内最大の稲荷神社で、坂本龍馬ら維新志士とゆかりの深く「勤皇稲荷」の別称をもちます。境内にミニチュアの「坂本龍馬之像」が建立されているので必見です。

「若宮稲荷神社」では、10月14・15日の例大祭「竹ン芸」があまりにも有名。雄雌ついのキツネを演じる2人が、10メートルもの高さの竹の上で、命知らずの曲芸を奉納します。

若宮稲荷神社の方形の鳥居風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)

「若宮稲荷神社」を参拝し終えたら、分岐路まで戻り珍しい「方形の鳥居」をくぐります。通常は円形であるはずの鳥居の脚が角ばっている珍しい鳥居です。

その鳥居を抜け、短い坂道を登り終えたら右折。そこからS字路の登り坂をひたすらあがります。

「2体目の龍馬像」とランデブー

風頭公園途中の坂本龍馬像のミニチュア 風頭公園途中の坂本龍馬像のミニチュア

100メートルほど進めば、「2体目の坂本龍馬之像」とご対面。可愛らしいミニチュア胸像です。

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)50メートルほど歩くと道路に出ます。

道路から標識にしたがって右折

風頭公園・亀山社中祈念館(長崎)の所々にある龍馬通りのレリーフ 風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)

50メートルほどで左折。「風頭公園」はもう目の前です!

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)

風頭公園(長崎市伊良林)への徒歩の行き方(往路編)

階段をあがりきり、グラウンドに着けば、そこが「風頭公園」です。

本当に、本当に、お疲れ様でした!

【風頭公園に到着!】~本命の龍馬像とついにご対面!

坂本龍馬之像(長崎県長崎市伊良林 風頭公園)

風頭公園の展望台(長崎市伊良林町) 風頭公園展望台(長崎市伊良林)からの絶景

風頭公園の花火(ながさきみなとまつり) 風頭公園(長崎市伊良林)での桜の花見、夜桜

3体目の龍馬像は、もちろん風頭公園の「坂本龍馬之像」(山崎和國氏作)

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」の文学碑や、展望台からの絶景もすこぶる魅力です。お忘れなく!

龍馬像!絶景!…そして、心が震える夜景!!【それが風頭公園】

坂本龍馬之像(長崎県長崎市伊良林 風頭公園)

風頭公園での必須アイテム。「公園内の観光マップ」はコチラで

「風頭公園の観光マップ」【龍馬像&絶景ポイントが一目瞭然】
【風頭公園は見どころドッサリ】~龍馬像だけじゃなーい! 標高150メートルの風頭山頂にある「風頭公...

以上になります。~ではでは、龍馬名所巡りを満喫してください。

本稿の執筆、すべての写真撮影:当管理人(※画像・文章の無断転載を固くお断りします。転載については必ずこちらをお読み下さい。
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